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商品詳細

QUEEN - LIVE AID(1CD)* 2nd Press plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only[Wardour-303]

販売価格: 2,500円 (税込)
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Live at Wembley Stadium, London, UK 13th July 1985 TRULY AMAZING SOUND(from Original Masters)/STEREO SBD

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットによって脚光を浴びている伝説のステージ「1985年7月13日ウェンブリー・スタジアム」。あの“LIVE AID”の現場を記録した超極上マスターが全世界初公開です。
 このステージは、もはや説明不要な伝説中の伝説。映画では省略されていましたが、南アフリカ公演への世界的猛バッシングやロック・イン・リオでの大ブーイング、そしてメンバー同士の不和……。満身創痍で解散寸前に追い込まれていた彼らが、たった1回のステージですべてを覆した。メンバー4人だけでなく、数万の観客までもが一体となり、エルトン・ジョンをして「キミ達に食われたよ」とこぼしたという伝説のショウでした。その模様は映画でも再現。ストーリー的には賛否もある映画ですが、あのハイライトの再現シーンは万人が心動かされ、大ヒットの原動力にもなっています。
 それほど伝説的なショウでしたが、これまで観客視点のドキュメントは知られてきませんでした。世界中に中継されていただけに殆どの日とは録ろうと考えなかったのかも知れませんが、何事にも例外はあるもの。現場に集った7万2000人の中にはテープを回している人物がいたのです。しかも、その人物は日本人。そう、かの名門“キニー”のスタッフだったのです。本作は、そんな世界初公開のキニー・マスターに加え、今なお世界最高峰とされるFMサウンドボードをセットした一大決定盤。あの伝説ステージを“バンド側”と“観客側”から味わい尽くす史上初のライヴアルバムなのです。

【前半:名門キニーのオリジナル・マスター】
 まず登場するのが、衝撃のキニー録音。テレビやラジオ放送があったために今日まで未発表だった秘宝中の秘宝。そのオリジナル・カセットからダイレクトにCD化しました。
 そのサウンドは、まさしくキニー・マジックの粋。もちろん、現場の息吹もリアルなオーディエンス録音ですが、その空気感が透き通っており、演奏も歌声も真っ直ぐ手元に飛び込んでくる。そして、オリジナル・マスターならではの鮮度が圧倒的。恐らくは録音してから33年間、ほとんど再生されたことがないのでしょう。ダビング劣化も経年劣化もほとんど見られず、歪みもフラつきもない。広大な大歓声まで端正なサウンドが終始微動だにしないのです。
 そのサウンドで描かれるのは「観客側のLIVE AID」。エルトンも負けを認めたという熱狂のただ中に立てるのです。ここでカン違いしてないでいただきたいのは、奇声・絶叫に悩まされる録音では(決して!)ないこと。7万2000人が一体となった盛り上がりは体感できるものの、間近な声が不思議なほどなく、話し声すらしない。猛烈な盛り上がりのド真ん中にすっぽり空いた無人空間にでもいるような感覚。映像を見てもそんな空間があるとは思えないのですが、サウンドはそう聞こえるのです。
 そして、その熱狂こそが素晴らしい。4人の登場から声援が飛びますが、フレディが「Bohemian Rhapsody」のイントロをつま弾くや一気にウェンブリー鍋が一気に沸騰。きめ細かくも広大な大合唱が吹き出す。そのぶ厚さと美しさ。映画やテレビ中継でも感動のシーンでしたが、現場に立つ感覚はまるで別次元。肌の粟立ちが止まらず、まさに総毛立つ瞬間です。
 その熱い臨場感が潰えない。続く「Radio Ga Ga」も盛大な盛り上がりが素晴らしく、当時はまだ新しめのナンバーだったはずなのに7万2000人の唱和が止まらない。そして、あの巨大な「Day-O」の交歓。つい先ほどまでランダムに沸きまくっていた歓声がフレディに付き従うのですが、驚異的なのはその整然とした統制。まるで誰も私語を口にしていないかのようにフレディの声が通り、一糸乱れぬ唱和で返してみせる。いつもの光景のようではありますが、ここに集っているのは7万2000人。返す声のぶ厚さにスケール感が分かるものの、そのシンクロ率はホールクラスかと思うほどです。そして、始まるのが「Hammer To Fall」。その中盤では、突如として笑いとも喝采とも付かぬうねりが沸き上がる。実は、この時フレディはテレビ放送のカメラに絡んで遊んでいる。中継で顔が大写しになって乱れるシーンをご記憶の方もいらっしゃるでしょうが、あの瞬間にはウェンブリー鍋も沸騰していた。テレビでもラジオでもうかがい知ることのできなかったLIVE AIDの真実が端正サウンドでつまびらかになっていくのです。
 煮立った鍋は「Crazy Little Thing Called Love」でも演奏をかき消さんばかりの手拍子で満ち、「We Will Rock You」で遂に頂点を迎える。あのイントロに沸騰は爆発に取って代わり、鍋の中の全員がリズムを刻む。しかし、7万2000人のビートが遂にバンドの演奏を超えてしまい、手拍子がズレまくりの狂いまくり。それほどまでに観客のエネルギーは巨大で、あれだけシンプルなリズムが狂うほどに夢中。そして、そんな混沌がフレディの歌い出しで一瞬にしてビシッと揃う。これこそ、どれほどの群衆でも縦横無尽に操ってみせたフレディ・マーキュリーの凄味。いかに盛大であっても、ここは単なる大騒ぎの場でもなければ、暴動でもない。QUEENに掻き立てられ、フレディに付き従うコンサートの現場なんだと思い知らされる瞬間です。
 その頂点の熱狂が間髪入れず「We Are The Champions」へと突き進む。このテイクが絶品すぎる。熱く厚い大合唱が一糸乱れぬ整合感で渦巻き、そのド真ん中をフレディの熱唱が貫く。その声の伸びと通り、そしてヴィヴラートの力強さ。圧倒的にもほどがある。通常コンサートではフルセットを歌いきった後ですが、この日ばかりは開演から20分足らずでのハイライト。それが奏功しているのか、これほど見事な「We Are The Champions」はちょっと覚えがない。空間を突き抜ける歌声の感動、巨大な唱和とのシンクロの美。これまたテレビやラジオ放送を超えている。頭から最後までミラクルの連続ではありますが、この3分52秒は、奇跡の中の奇跡です。
 これまで飽きるほど見続け、映画でも確かめた伝説の21分12秒。その現場は、ここまで素晴らしかった。これこそが現実の奇跡。その現場。2度とは戻らぬ刹那を肌感覚で教えてくれる奇跡の新発掘マスターです。

【後半:最高峰ステレオ・サウンドボード】
 続く後半は、マニアから「ベスト」と太鼓判を押されているフル・サウンドボード録音。映画のサントラ盤は使用されなかった「Crazy Little Thing Called Love」「We Will Rock You」が未収録でしたが、こちらはショウの完全版に加え、当日夜(21:48)にフレディとブライアンだけで再登場して演奏した「Is This The World We Created?」も最高峰サウンドで楽しめます。
 もちろん、このショウは公式にDVD化もされているわけですが、マニアから「ベスト」とされているのは当時のFM放送の方。別に公式DVDのサウンド・クオリティに問題があるわけではないのですが、大歓声をステレオ感たっぷりに被せた代わり?に演奏の定位が中央に寄っており、ほとんどモノラルに近いほど固まっていました。それに対し、FMサウンドボードは生中継だけに観客の唱和は薄く(それでも入るほど盛り上がっているわけですが)、演奏と歌声自体が超ビビッド。「Radio Ga Ga」イントロのシンセ音が右から流れ、ジョン・ディーコンのコーラスがちゃんと左から歌いかけてくる。前半のキニー録音は現場感が主役だったわけですが、このサウンドボードはQUEEN自身とシンクロできるライヴアルバムなのです。
 また、夜の部の「Is This The World We Created?」も聞き物。2人だけで切々と演奏するのですが、イントロからハウリングが頻発し、ミックスが不安定。途中でスタッフの会話まで紛れ込んでしまうのです。現代では考えられないような放送事故ですが、これも80年代の限界を超えた前代未聞の一大プロジェクトだからこそ。その時代感がリアルでありつつ、昼のメイン・ステージがいかに奇跡的だったかも実感できる1曲なのです。

 33年の時間を超えても世界を魅了し続けている“LIVE AIDのQUEEN”。その現場を実体験できる新発掘オーディエンス録音と、史上最高峰の密着ステレオ・サウンドボード。2つの頂点記録を封じ込めたヒストリカルなライヴアルバムです。
 映画の再現シーンも素晴らしいエンターテインメントでしたが、これこそ奇跡の本物。どうぞ、永久保存プレスCDでいつでも、いつまでもお楽しみください。

★これは凄い。全ロック・ファン感涙の超キラー・タイトルです。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(45:47)
Original Audience Recording★観客席からの生録テイク(初登場)

1. Intro
2. Bohemian Rhapsody
3. Radio Ga Ga
4. Day-O
5. Hammer To Fall ★カメラを顔に近づけるところで歓声があがる
6. Crazy Little Thing Called Love
7. We Will Rock You ★最初、手拍子が楽音より大きくて、手拍子がずれてしまう(その位の盛り上がり)
8. We Are The Champions ★凄い 神テイク

Stereo FM Broadcast Recording ★ラジオ放送音源なのでステレオ収録

9. Intro 10. Bohemian Rhapsody 11. Radio Ga Ga 12. Day-O 13. Hammer To Fall
14. Crazy Little Thing Called Love 15. We Will Rock You 16. We Are The Champions

17. Is This The World We Created? ★スタッフの声が入りこんでしまいえらいことになっている