洋楽コレクターズCD・DVD専門店(新品のみ)
ホーム | Q > QueenQUEEN - DEFINITIVE OSAKA 1985(2CD)
商品詳細

QUEEN - DEFINITIVE OSAKA 1985(2CD)[Wardour-302]

販売価格: 3,800円 (税込)
数量:
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

Live at Osaka-Jo Hall, Osaka, Japan 15th May 1985 ULTIMATE SOUND(from Original Masters)*UPGRADE

 QUEEN最後の日本公演を記録した伝説の大名盤がブラッシュ・アップ。全世界・全キャリアの頂点に輝く1本が最高峰を更新して登場です。
 その“てっぺん盤”とは「1985年5月15日:大阪城ホール」公演。QUEEN6度目となるジャパン・ツアーの最終日であり、正真正銘フレディ最後の日本ステージを記録した超極上オーディエンス録音です。今週は、この最後の来日から超極上ライヴアルバムが一挙に同時リリース。ここで各日の頂点作を整理しておきましょう。

・5月8日:日本武道館
・5月9日:日本武道館
 →『DEFINITIVE BUDOKAN 1985 2ND NIGHT』
・5月11日:国立代々木競技場
 →『DEFINITIVE FINAL CONCERT IN TOKYO』
・5月13日:愛知県体育館
 →『DEFINITIVE NAGOYA 1985』
・5月15日:大阪城ホール 【本作】
(注:各日ともプレスの代表作のみ)

 以上、全5公演。まさにDEFINITIVEなコレクションが並んでいるわけですが、本作はその中でも特別すぎる1本なのです。何しろ、フレディが残した最後のライヴ・イン・ジャパンであるわけですが、それ以上とも言えるのがサウンド・クオリティ。同時リリースの『DEFINITIVE BUDOKAN 1985 2ND NIGHT(Wardour-154)』解説で「1・2を争う」と書きましたが、そのライバルなのが本作。長年『LAST CONCERT IN JAPAN』として愛され、海外の音源サイトでは堂々の「全オーディエンス録音のNo.1」と称されているマスターなのです。
 実のところ、両作ともあまりにもケタ違いに素晴らしく、まるで「薬師丸ひろ子と原田知世はどっちが可愛いのか?」といった次元の話。ただ、個性は明らかに異なっており、『DEFINITIVE BUDOKAN 1985 2ND NIGHT』が伸びやかなフレディの歌声のスペクタクルが味わえるのに対し、本作は完全に密着型。鳴りのタイプがそれこそサウンドボード的で、すぐ側に4人を感じられる。巨大な大歓声が極太な演奏の“向こう側”に感じられる事もあり、もし何も知らずに聴いていたらFM放送か、オフィシャルのライヴアルバムかと錯覚するような超極上サウンドなのです。
 本作は、そんな超名録音をオリジナル・マスターからデジタル化し直し、2018年基準の細心リマスタリングで磨き込んだ最高峰中の最高峰。もちろん、全体のサウンドを徹底的に洗い直しておりますが、最大の注目点はこれまで見逃されてきた欠点(と言いますか、基本があまりに凄すぎて欠点と思われていなかったポイント)を完全修復したのです。1つは、ステレオ感。従来盤をお持ちの方は、ぜひヘッドフォンで聴き直していただきたい。ショウの中盤「Is This The World We Created?」から終盤「Radio Ga Ga」に渡り、右チャンネルに寄っているのに気付かれると思います。これはこれでマスター・カセットに録音されていた通りなのですが、本作はそのバランスを正常に修復。自然なステレオ感のままフルショウに浸りきれる仕上がりにしました。
 もう1つは録音漏れパート。オリジナル・カセットには「Radio Ga Ga」中盤が欠けており、「I Want To Break Free」中盤以降も録音されていなかった。従来盤でもこのパートは別音源で補填されていたわけですが、本作はイチからやり直し。既発ではただ繋げていたのに対し、本作はサウンドの質感からステレオ感まで徹底的に揃えた上でシームレス接続。これまでは「あ、ココでマスターが変わった」と感じられましたが、本作はヘッドフォンで注意していても「いつの間にか変わってた」という仕上がりになっているのです。
 このギャップレスな統一感が実に素晴らしい。実のところ、ワールド・ツアー最終日でもあった大阪はフレディの声が荒れ気味で、絶好調の『DEFINITIVE BUDOKAN 1985 2ND NIGHT』には及ばない。しかし、その一言、一声が日本最後だった。その息吹、熱演に耳を澄ませ、じっくりと浸る……そんな本作の役目を鑑みたとき、興醒めの元となるギャップのないサウンドは至高なのです。
 そして、内容も最後だからこそのショウ。もちろん、当時のフレディが最後の日本とは思っていなかったでしょうが、最終日だからこそ明日を考えない絞り出すような熱気が込められ、随所に遊びが盛り込まれている。「Killer Queen」前のピアノ・インプロでは「My Fairly King」と「March Of Black Queen」の一節が披露され、「Jailhouse Rock」でも「Whole Lotta Shakin' Going」の一節が飛び出す。さらに「Bohemian Rhapsody」のイントロとしてエルトン・ジョンの「Saturday Night's Allright For Fighting」が3分半に渡ってほぼフル演奏される。ワールド・ツアーをやり切った千秋楽の気合いと開放感が全開なのです。

 このショウで“THE WORKS TOUR”を終えたQUEENは帰国し、次なるステージは、あのLIVE AID。そして、“あの4人”が揃って日本の地を踏むことは二度とありませんでした。
 そう、本作に刻まれているのは日本にとって、QUEENにとって特別すぎる大阪の夜。その一部始終を「全オーディエンス録音のNo.1」と断言される超絶クオリティで浸りきれる超・決定盤。どうぞ、永久保存プレス2CDでいつでも、いつまでも噛みしめてください。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (62:01)
1. Machines 2. Tear It Up 3. Tie Your Mother Down 4. Under Pressure 5. Somebody To Love
6. Piano Improvisation 7. Killer Queen 8. Seven Seas Of Rhye 9. Keep Yourself Alive
10. Liar 11. Impromptu 12. It's A Hard Life 13. Day-O 14. Dragon Attack 15. Now I'm Here
16. Is This The World We Created? 17. Love Of My Life 18. Guitar Solo / Brighton Rock

Disc 2 (47:15)
1. Another One Bites The Dust 2. Mustapha 3. Hammer To Fall 4. Crazy Little Thing Called Love
5. Saturday Night's Allright For Fighting 6. Bohemian Rhapsody 7. Radio Ga Ga ★4:30 - 5:05
8. I Want To Break Free ★1:56 - 終演まで補填
9. Jailhouse Rock 10. We Will Rock You 11. We Are The Champions 12. God Save The Queen

★本編は高音質ながら、1本目の90分テープB面に収録されている部分が、他のテープ面と比べて左チャンネルがハイ落ちしているため、右寄りのバランスになっているので、イコライズで調整して整えました。
ヘッドホンで聴くと効果絶大。

*下記がB面に収録されている個所。
Now I'm Here 6:01 - Radio Ga Ga 4:30

★補填箇所は、新たにイコライズをして繋ぎ直したので、既発とは雲泥の差で音質&繋ぎのスムーズさが向上してます。