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商品詳細

DAVID BOWIE - ATLANTIC CITY 2004 1ST NIGHT(2CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only[Wardour-297]

販売価格: 3,800円 (税込)
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★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

Live at Borgata Event Center, Atlantic City, NJ, USA 29th May 2004 SBD

 生涯最後のワールド・ツアーとなった“A REALITY TOUR 2003-2004”。その終盤からレア曲満載の極上サウンドボード・アルバムが登場です。
 本作が記録されたのは「2004年5月29日:アトランティック・シティ公演」。ボウイにとって最後の全米ツアー、その最終盤にあたるコンサートでした。本作最大のポイントは衝撃のサウンド・クオリティにあるわけですが、その中身も素晴らしい。それをご説明するためにも、まずはショウのポジション。このツアーは公式作品『A REALITY TOUR』が基準となるわけですが、それも含めてワールド・ツアー全体像の中で確かめてみましょう。

●2003年
・8月19日:ウォームアップ・ギグ
《9月16日『REALITY』発売》
・10月7日-12月20日:欧州#1(35公演)←※公式
●2004年
・1月7日-2月7日:北米#1(18公演)
・2月14日-3月14日:オセアニア/アジア(13公演)
・3月29日-6月5日:北米#2(39公演)←★ココ★
・6月11日-6月25日:欧州#2(7公演)
《6月25日:動脈瘤により緊急搬送》

 これがボウイ最後のワールド・ツアー。公式『A REALITY TOUR』が序盤のヨーロッパだったのに対し、本作は終盤の「北米#2」。時間も場所もまるで対照的なのがご理解頂けると思います。しかも、本作のアトランティック・シティ公演はその「北米#2」の34公演目。生涯で最後から13公演目となるフルショウでもありました。

【ツアー終盤を極上クオリティで伝えるサウンドボード】
 そんなショウを記録した本作は、目も覚めるような極上のサウンドボード。近年になって登場したもので、その圧倒的なクオリティに世界中のマニアが騒然。実のところ、オーディエンス録音っぽい生々しい歓声もあるため「IEMsと客録のマトリクスではないか」とも言われておりますが、それにしても絶品。似たコンセプトの『PANIC IN NEW JERSEY(Trial-009)』『GET ON WITH THE MUSIC: BUFFALO 2004(Uxbridge 790)』『KANSAS CITY 2004(Uxbridge 807)』といった傑作もありましたが、本作は群を抜いている。もちろん距離などまるでない直球感も隅々まで光り輝くディテールも圧倒的でありつつ、IEMsにありがちな細さがないのが凄い。骨太な芯も肉厚な鳴りも、艶やかな美しさはオフィシャル級。その美感はミックスにも及ぶ。先ほどから繰り返しているように声援・喝采はオーディエンスっぽい生々しさがあるのですが、1曲1曲が始まるとスッと消えていき、超極上の演奏音がすべてを支配。そのアンサンブルも徹底的に整っていて、ヴォーカルにかかる僅かなエコー処理などもすべてクッキリしていながらラフな感触がない。本作の出自がIEMsにしろ、流出サウンドボードにしろ、その次元ではなくこのまま公式リリースできるレベルなのです。

【公式作と対を成すレア曲満載のショウ】
 そのサウンド・クオリティだけで圧倒的な1本なのですが、本作はショウの中身まで素晴らしい。ここで重要なのが先ほど書いた「時間も場所もオフィシャル作と対照的」というポイント。ツアー序盤だった公式『A REALITY TOUR』とはセットがかなり異なり、“A REALITY TOUR”でも格別のレア曲がたっぷりなのです。実際、このツアーは頻繁に曲の入れ替えが行われましたが、本作はその比率が異様に高い。日本公演や各レッグの傑作群をご紹介してきましたが、1回1回のショウを公式『A REALITY TOUR』と比較してみると、おおよそ3曲-7曲程度の違いに止まる。ところが、ツアー終盤の本作はオフィシャルでは聴けない名曲が実に9曲にも及ぶのです。
 ツアー終盤ならではの「Station To Station」「Diamond Dogs」「Suffragette City」「Pablo Picasso」は『PANIC IN NEW JERSEY』や『KANSAS CITY 2004』でも聴けましたが、さらに最後の日本公演を彷彿とさせる「Looking For Water」や「Quicksand」、“A REALITY TOUR”でも数回止まりだった「Queen Bitch」「Modern Love」も演奏。極めつけは『HUNKY DORY』の「The Bewlay Brothers」でしょう。初披露は2002年でしたが、それを含めても片手で足りるほどの演奏しかない激レア・ナンバー。そんな美味しい曲だらけのショウをオフィシャル級の極上サウンドボードで楽しめてしまうのです。

 まさに公式作品『A REALITY TOUR』と対を成す超絶なるサウンドボード・アルバムです。ツアー序盤と終盤、ヨーロッパとアメリカというだけでなく、セットもまるで異なる。公式作と本作を併せることで“A REALITY TOUR 2003-2004”の真の姿が見えてくるのです。もちろん、オフィシャル作品に匹敵する大名盤なのですから同じように永久に楽しめなくてはいけない。もちろん、それを可能にするプレス2CDの豪華仕様で堂々の誕生です。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1(73:51)
1. Intro 2. Rebel, Rebel 3. Cactus 4. Sister Midnight 5. New Killer Star 6. Looking For Water
7. All The Young Dudes 8. China Girl 9. The Loneliest Guy 10. The Man Who Sold The World
11. Battle For Britain 12. Pablo Picasso 13. Heathen 14. Hallo Spaceboy
15. Band Introduction 16. Under Pressure 17. Reality

Disc 2(68:09)
1. Station To Station 2. The Bewlay Brothers 3. Ashes To Ashes 4. Hang On To Yourself
5. Quicksand 6. Modern Love 7. I'm Afraid Of Americans 8. Heroes 9. Diamond Dogs
10. Queen Bitch 11. Suffragette City 12. Ziggy Stardust

SOUNDBOARD RECORDING

David Bowie - vocals, guitars, stylophone, harmonica
Earl Slick - guitar Gerry Leonard - guitar, backing vocals
Gail Ann Dorsey - bass guitar, vocals Sterling Campbell - drums
Mike Garson - keyboards, piano Catherine Russell - keyboards, percussion, guitar, backing vocals

★★特別企画

★“A REALITY TOUR”終盤から誕生した極上のサウンドボード・アルバム『ATLANTIC CITY 2004 1ST NIGHT』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じくツアー終盤を代表する大傑作マルチカメラ映像『A REALITY IN UNCASVILLE』が特別に付属致します。

DAVID BOWIE - A REALITY IN UNCASVILLE(Special Bonus DVDR)
Live at Mohegan Sun Arena, Uncasville, CT, USA 2nd June 2004 AMAZING SHOT!!!(2 CAM)

 本編プレス2CDはボウイの生涯でも最終盤を極上サウンドで伝えてくれるだけでなく、オフィシャル作品と対を成す一大傑作です。しかし、どれほど素晴らしいサウンドであってもその表情・立ち居振る舞いは映像でなければ分からない。そこで、ギフトとして生涯最後のワールドツアーの最終盤を愛情たっぷりに伝える極上映像をご用意しました。
 そんな本作に収められているのは本編プレス2CDの3日後、「2004年6月2日アンカスビル公演」。そのマルチカメラ編集オーディエンス・ショットです。これは「北米#2」の最後から3公演目。ツアー全体で言うなら、最後から10公演目にあたる。そして、この日の3週間後であるドイツ公演の直後にボウイは緊急手術を受け、二度とツアーを行わなかった。その後、フェスティバルで数曲歌ったり、友人ミュージシャンのライヴに飛び入りすることはありましたが、ステージをキャンパスに自身の世界観を描くことはなくなった。つまり、ボウイの生涯で“最後から10回目のフルショウ”なのです。
 そんな終演間際のボウイを収めた本作は、胸がじんわり熱くなるマルチカメラ仕様。海外の熱心なファンが2台のカメラをていねいにミックスしたものなのです。何が熱いかと言えば、その編集。単に「見どころを押さえた」の一言では済ませられない気持ちが溢れ出てくる仕上がりなのです。まず、使用されているアングルからご説明しますと、ステージ正面の2階席から見下ろすショット2台。真っ正面とやや右寄りという違いはありますが、それほど極端には変わらず、前列の影が一切入らないアングル。画面いっぱいにステージとボウイの姿だけが映る極上視点です。
 通常、マルチカメラは丸っきり違う視野を組み合わせるものですが、本作は似通ったアングルだからこそ美しい。ポイントは、2台のカメラのズーム。どちらも安定感抜群に寄っていくのですが、ズームのタイミングや注目ポイントが違う。片方がボウイの表情に迫ったかと思えば、もう1台は引きでライトショウのスケール感・幻想感を映している。また、ギターソロでアール・スリックの手元に寄っている間、もう1台は観客へ寄り添うボウイを追う……といった具合です。そして、肝心なのは、そのミックス。各カメラの見どころ、美しさを吟味しており、丁寧に丁寧に切り替える。そのタイミングは、1小節、歌詞の1単語にいたるまでこだわっているのがハッキリと分かり、切り替え方も画面分割からフェイド処理、スライドなど、曲のムードに沿っているのです。
 正直なところ1台1台のアングルでも十分に成立するほどのクオリティなのですが、それでもなお手間暇をかけて究極形に仕上げたところが素晴らしい。近いながらも違う2台を見極め、コンマ数秒のタイミングまで見計らってまで“この日の魅力”を最大限に引き出したい………制作したマニアの心情が伝わってくるクオリティのです。
 しかも、ショウがまた素晴らしい。本編プレス2CDの3日後だけに演奏や歌声は酷似しているものの、ここでもセットが微妙に異なる。本編で目玉になったレア曲や公式作『A REALITY TOUR』でも聴けた「Fantastic Voyage」も演奏しますが、意外に美味しいのが「The Supermen」と「Let's Dance」。もちろん、どちらもレアでも何でもないはずなのですが、最後の日本公演では演奏されず、本編プレス2CDでも聴けなかった。生涯最後のツアーだからこそ、最終アレンジされた姿は1曲でも多い方が嬉しい。それを素晴らしい光景と供に味わえるわけです。

 本作から映し出されるボウイは、力強く歌い。最後の「欧州#2」では体調不良が透けるショウもありましたが、ここではそんなそぶりは微塵も見せず、観客に語り、歌いかけ、爽やかな笑顔を見せてくれる。3週間後には病に倒れるとは思えない元気な姿で数々の名曲群を披露してくれます。そんなボウイの姿を丁寧に記録しきった大傑作。本編プレス2CDの“向こう側”を感じさせてくれるだけでなく、本作そのものが胸に迫る傑作。どうぞ、併せてたっぷりとご堪能ください。

(134:25)
1. Intro 2. Rebel Rebel 3. Queen Bitch 4. Cactus 5. Sister Midnight 6. New Killer Star
7. China Girl 8. All the Young Dudes 9. The Loneliest Guy 10. The Man Who Sold the World
11. Battle for Britain (The Letter) 12. Pablo Picasso 13. Heathen (The Rays) 14. The Supermen
15. Hallo Spaceboy 16. Under Pressure 17. Station to Station 18. Fantastic Voyage
19. Ashes to Ashes 20. Quicksand 21. Modern Love 22. Let's Dance 23. I'm Afraid of Americans
24. "Heroes" 25. Diamond Dogs 26. Ziggy Stardust

COLOUR NTSC Approx.134min.

Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "ATLANTIC CITY 2004 1ST NIGHT"(Wardour-297)