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商品詳細

IRON MAIDEN - DEFINITIVE MUSIC MACHINE 1979(1CD) plus Bonus 2CDR* Numbered Stickered Edition Only[ZODIAC 329]

販売価格: 2,500円 (税込)
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Live at Music Machine, London, England 30th September 1979 TRULY AMAZING SOUND(UPGRADE)

 デビュー前となる“70年代のIRON MAIDEN”を味わえる最高峰ライヴアルバム。幻のメンバー、トニー・パーソンズ&ダグ・サンプソンも在籍していた超貴重録音が永久保存プレスCDで登場です!
 そんな本作に収められているのは「1979年9月30日ミュージック・マシン公演」。“1979年ミュージック・マシン”と言えば、9月10日録音が大定番ですが、本作は完全な別ライヴ。近年になって登場したロウジェネ・マスターで、コア・マニアの間で「1979年のベスト・サウンド!」と話題を振りまいたオーディエンス録音なのです。いきなり70年代だの、幻のメンバーだの、デビュー前のIRON MAIDENを追及されていない方には「?」かも知れません。順番にかいつまんでご説明しますと……
 そもそも、創始者スティーヴ・ハリスがIRON MAIDENを結成したのは1975年12月25日のこと(5月とする資料もあります)。翌年からライヴ活動を始めますが、そのラインナップは私たちの知るMAIDENとはかけ離れていました。現在に通じる基礎が生まれたのは、1978年にデイヴ・マーレイ、ポール・ディアノの3人が揃ってから。それ以降、この3人を核にしてセカンドギターとドラムを入れ替えながらデビューを目指していったわけです。そんなデビュー前時代の記録は極めて貴重。良い機会ですので、ここで整理してみましょう。

●1978年
・12月31日『THE SOUNDHOUSE TAPES』セッション
●1979年
《ポール・ケアンズ脱退→トニー・パーソンズ加入》
・9月10日:ミュージック・マシン ←ボーナスCDR
・9月30日:ミュージック・マシン 【本作】
・10月5日:ラスキン・アームズ ←ボーナスCDR
・11月14日『FRIDAY ROCK SHOW』セッション
《パーソンズ脱退》
・11月『METAL FOR MUTHAS』セッション
・11月「Burning Ambition」録音
《サンプソン脱退→デニス&クライヴ加入》
●1980年
・1月:『鋼鉄の処女』制作開始

 ……と、このようになっています。ディアノ時代最古の『THE SOUNDHOUSE TAPES』以降、細かい録音が行われておりますが、そのほとんどはスタジオ・セッション(すべて当店の『THE ULTIMATE COMPILATION 1978-1981(Zodiac 167)』でお楽しみ頂けます)。ステージのライヴ録音は「1979年9月10日」「9月30日」「10月5日」の3本だけ。本作は、その中で最も音が良い「9月30日」のライヴアルバムなのです。

【究極の1979年ライヴアルバム】
 そのクオリティは、まさに絶品。ヴィンテージ録音だけに「まるでサウンドボード」と喧伝するタイプではありませんが、クリアな空気感の中を芯のしっかりした演奏音と歌声が飛び込んでくる。しかも、現場の熱狂が演奏との間に入ってこない。曲が始まると、まるで日本公演かのように演奏だけがすべてを支配し、極太のメタルを存分に味わえる。実のところ、上記した3種でも「9月10日」録音は距離が遠く、「10月5日」録音は爆音。この「9月10日」録音が登場した際には、世界中のマニアが「やっとちゃんと聴ける録音が出てきた!」と色めき立ったのです。
 しかも、本作はさらに細心のリマスターで究極形に磨き上げ。実は、公開された原音は猛烈にピッチが遅く、しかも不安定。さらに「Running Free」と「Iron Maiden」には録音漏れのカットもありました。もちろん、本作では徹底的にピッチを正し(そのためにトータル・タイムは短くなっていますが、本作こそが正常です)、さらにカット・パートを同じミュージック・マシン公演だった「9月10日」録音で補完。残念ながらアンコール部分は録音されなかったので未収録ではありますが、10曲分の超貴重なライヴが堪能できるのです。
 そして、それ以上なのが全編を貫くサウンド。録音自体が1979年のベストであるわけですが、本作はその最高峰を更新した。もちろん無闇矢鱈な音圧稼ぎなどはせず、各音域を整えて「聴きやすさ」を追及。会場音響の透明感を高め、各楽器の分離感を向上。一層距離は間近にせまり、それでいて原音のヴィンテージ感覚も失わないサウンドに仕上げたのです。

【NWOBHMの熱気渦巻くロンドンの現場】
 そんなサウンドで描かれる極初期ステージの素晴らしさと言ったら! 『THE SOUNDHOUSE TAPES』『FRIDAY ROCK SHOW』『METAL FOR MUTHAS』といったスタジオ・セッションでも聴けなかった「Remember Tomorrow」「Charlotte The Harlot」「Phantom Of The Opera」の極初期バージョンが楽しめますし、「Prowler」「Invasion」にしても幻のトニー・パーソンズが弾きまくる。そのリズム・ギターはややロックンロール調で、馴染み抜いた名曲達がまったく違って聞こえる。
 そして、若々しい勢い! 上記のスタジオ・セッション群は確かめるような大人しめの演奏でしたが、本作は正真正銘のステージ。初来日のようなプロフェッショナルな爆走には至らないものの、デビューに向けて意気上がるパッションは全開で、ディアノの素っ頓狂なシャウトも初々しい。ダグ・サンプソンのドラムはやや野暮ったいですが、この野暮ったさこそが極初期MAIDENの味。デビュー作で薄れ、『KILLERS』ではほとんど消えかかっていたNWOBHMバンドの体臭が強烈に匂ってくるのです。

 まさにNWOBHM。その権化。『鋼鉄の処女』で世界を驚かせ、その後40年近くも世界を席巻し続けるわけですが、本作はその胎動なのです。“70年代のIRON MAIDEN”の最高峰ライヴアルバムでもあるわけですが、それと同時にNWOBHMがもっとも熱く燃えさかっていた現場に立てるドキュメント・アルバムでもある。貴重なラインナップが聴ける以上の文化遺産を究極クオリティに磨き上げた1枚。どうぞ、永久保存プレスCDで存分にお楽しみください。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(45:28)
1. Introduction 2. Wrathchild 3. Sanctuary 4. Prowler 5. Remember Tomorrow
6. Running Free 7. Transylvania 8. Invasion 9. Charlotte The Harlot
10. Phantom Of The Opera 11. Iron Maiden

Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar Tony Parsons - Guitar
Doug Sampson - Drums

★★特別企画

★『鋼鉄の処女』以前の“70年代のIRON MAIDEN”を伝える最高峰ライヴアルバム『DEFINITIVE MUSIC MACHINE 1979』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、同じく1979年の伝道師となってきたヒストリカルなライヴセット『1979 COLLECTION』が特別に付属致します。

IRON MAIDEN - 1979 COLLECTION(Special Bonus 2CDR)
Live at Music Machine, London, England 10th September 1979
Live at Ruskin Arms, London, England 5th October 1979

 本編プレスCDは、メジャー・デビュー前の最高峰となるライヴアルバムの決定盤です。その解説でも触れましたが、トニー・パーソンズ&ダグ・サンプソンがいた1979年のステージ記録は全部で3本。そこで、そのコレクションを一気にコンプリートできるボーナスをご用意しました。
 そんな本作に収められているのは2公演。「1979年9月10日ミュージック・マシン公演」と「1979年10月5日ラスキン・アームズ公演」です。どちらも以前から知られているヴィンテージ・オーディエンスですが、本作はその最高峰マスターをセットしたもの。本編プレスCDでも聴けない名曲も山盛りの決定盤なのです。それでは、各ディスクを個別にご紹介していきましょう。

【ディスク1:1979年9月10日ミュージック・マシン公演】
 まず登場するのは、古くから「1979年のMUSIC MACHINE」として有名なオーディエンス録音。本編プレスCDの20日前にして、同じ会場でのライヴです。そんな本作から流れ出るのは、ヒストリカルなムードにむせ返るようなヴィンテージ・サウンド。本編プレスCDの補完にも使用されただけに端正であり、楽音がクッキリと心地良い。古くから1979年を代表してきただけにマニアによるリマスター等、さまざまなバージョンが出回っていますが、本作はその中でももっとも長く、サウンドも良い『THE EARLIEST DAYS 1979』バージョンを収録しています。
 そのサウンドで繰り広げられるライヴは、本編プレスCDでも聴けない3曲+デイヴ・マーレイのギターソロが美味しい。しかも、その3曲とは「Another Life」「Innocent Exile」「Drifter」。パーソンズ&サンプソン時代からすでに『KILLERS』ナンバーも大量に演奏していたわけです。

【ディスク2:1979年10月5日ラスキン・アームズ公演】
 代わってのディスク2は本編プレスCDの5日後となるオーディエンス録音。こちらも以前から有名な録音なのですが、本作の使用マスターはごく最近になって登場したもの。かの名門「Krw_co」が発掘した1stジェネ・カセットからダイレクトにデジタル化した最高峰版なのです。
 そのサウンドは実に瑞々しい。以前ご紹介した『THE EARLIEST DAYS 1979』でも厳選マスターを使用していたために大幅アップグレードとはならず、やや爆音気味の録音に変わりない。しかし、1stジェネならではの鮮度は確かに感じられ、空気感の透明度はやはり本作こそがベスト。もともと力強い極太の芯が美味しい録音ではありましたが、そのパワー・サウンドがディテールまでビビッドに伝わってくるのです。
 そして、このディスクこそが“70年代のIRON MAIDEN”最長の記録でもある。本編プレスCDはおろか、ディスク1よりも長く「The Ides Of March」「Strange World」「I’ve Got The Fire」も聴ける。特に「Strange World」があることで、デビュー作「鋼鉄の処女」全曲が網羅。大名盤の貴重メンバー&発展途上バージョンとしても楽しめる。また、この時期から「The Ides Of March」を取り上げていることもポイント。元メンバーのサンダースティックがSAMSONに持ち込み、「Thunderburst」の名で先に発表してしまったいわく付きの曲ですが、やはりSAMSONが発表する(1980年6月)前からライヴで披露していた。その歴史的な証拠でもあるわけです。
 それ以上に超貴重なのがパーソンズのギター・ソロ。ディスク1では「Innocent Exile」後にすぐマーレイがソロを執りましたが、本作ではまずパーソンズがソロを弾き、その後をマーレイが継ぐソロ・バトルとなっている。ただでさえソロタイムが珍しいIRON MAIDENですが、パーソンズのソロは正しく本作だけ、ここだけの超貴重なシーンなのです。

 歴史をひっくり返した『鋼鉄の処女』全曲が揃いつつ、まだ制作に取りかかっていなかった1979年のIRON MAIDEN。そんな貴重なステージ記録の最高峰を一挙にコンプリートできるセットです。クオリティ的には本編プレスCDこそが頂点ではありますが、それ以上の名曲が山盛りの2枚組。どうぞ、この機会にNWOBHM真っ直中に立っていた彼らをたっぷりとご堪能ください。

Disc 1(62:38)
Live at Music Machine, London, England 10th September 1979

1. Wrathchild 2. Sanctuary 3. Prowler 4. Remember Tomorrow 5. Another Life
6. Running Free 7. Transylvania 8. Invasion 9. Charlotte The Harlot
10. Phantom Of The Opera 11. Iron Maiden 12. Innocent Exile 13. Dave Murray Guitar Solo
14. Drifter

Disc 2(71:15)
Live at Ruskin Arms, London, England 5th October 1979

1. The Ides Of March 2. Wrathchild 3. Sanctuary 4. Prowler 5. Remember Tomorrow
6. Running Free 7. Another Life 8. Transylvania 9. Strange World 10. Invasion
11. Charlotte The Harlot 12. Phantom Of The Opera 13. Iron Maiden 14. Innocent Exile
15. Tony Parsons Solo 16. Dave Murray Solo 17. Drifter 18. I've Got The Fire 

Paul Di’Anno - Vocal Steve Harris - Bass Dave Murray - Guitar
Tony Parsons - Guitar Doug Sampson - Drums

Special Bonus 2CDR for limited numbered stickered edition of "DEFINITIVE MUSIC MACHINE 1979"(ZODIAC 329)