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商品詳細

DAVID BOWIE - KIT KAT KLUB 1999(1CD) plus Bonus DVDR* Numbered Stickered Edition Only[Wardour-294]

販売価格: 2,500円 (税込)
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Live at Kit Kat Klub, New York, NY, USA 19th November 1999 STEREO SBD
Recorded live by The SFX Radio Network

 ボウイのキャリアで秘境中の秘境とも言うべき『hours...』時代。その超極上サウンドボード・アルバムが登場です。
 『hours...』時代の何が秘境かと言えば、ショウの少なさ。テレビやラジオのメディア出演はそれなりにあったものの、コンサートは極少。オフィシャル作品『VH1 STORYTELLERS』となったテレビ出演を含めても、わずか9公演に過ぎなかったのです。本作に収録されているのはその1つ「1999年11月19日:ニューヨーク公演」をメインに、「11月30日ロンドン」のBBC放送をカップリングした超極上ステレオ・サウンドボード。それでは、それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

【1999年11月19日:ニューヨーク公演】
 メインとなるニューヨーク公演は、今は亡き“KIT KAT KLUB”でのしょうでしたが、これはある意味『VH1 STORYTELLERS』の姉妹公演とも言える。その意味をご説明するためにも、まずはボウイ史上最短だった“Hours Tour 1999”の全体像から振り返ってみましょう。

・8月23日:ニューヨーク 『VH1 STORYTELLERS』
《9月21日『hours...』発売》
・10月9日-17日:欧州(4公演)
・11月19日:ニューヨーク 【本作】
・12月2日-7日:欧州(3公演)

 以上、全9公演。『VH1 STORYTELLERS』をコンサートと数えるのは些か迷うものの、この時代の象徴でもありますので、あえて入れました。残る8公演にしてもツアーと言うよりは、単発公演の羅列。一応、世界的にツアーと呼ばれてはいるものの、内実はウォームアップ/プロモーションだけで本格的なツアーはなかったと言っても良いでしょう。そして、本作が『VH1 STORYTELLERS』の姉妹編なのは、何よりもその場所。8公演は、ほとんどがヨーロッパだったのですが、本作は唯一の北米大陸であり『VH1 STORYTELLERS』と同じニューヨークでのショウだったわけです。
 もう1つ姉妹を謳う理由は、正真正銘オフィシャル級クオリティ。そもそもこのショウは、ラジオ局SFX NETWORKの名物番組“HIGHLIGHTS”で放送され、エアチェックが数々の既発を生んできた大定番でもある。しかし、本作はそんな既発群とは異なり、激レアな放送原盤からダイレクトにCD化されている。しかも、その原盤はLPじゃない。1999年にもなると各局に配布される原盤もCDRが基本となっていたのですが、本作のソースはそんな放送前CDR。もちろん、巷の原盤CDRは約20年も経過すると再生不能なものもあるわけですが、本作は当時のデータを完璧に保存していたミント盤から起こされているのです。
 そのクオリティは申し上げるまでもなく、完全無欠の公式サウンド。ロック界の超大物の最新放送だっただけに収録もミックスもマスタリングも鉄壁のオフィシャル仕様……と言いますか、実は実際に公式シングル『Seven』のB面曲に採用されており、完全な正式なオフィシャル収録。公式品『VH1 STORYTELLERS』にも負けていません。その究極サウンドを劣化ゼロ、欠けゼロの100%デジタル・クローンで伝えてくれるのです。
 “これ以上はあり得ない”サウンドで描かれるのは、『VH1 STORYTELLERS』と似て非なるショウ。局内スタジオではないムードもさることながら、曲目も異なる。当日のフルセットではないのですが、そこには歴代の名曲から『hours...』の新曲まで美味しい曲がずらり。当時目玉だった60年代のシングル曲「Can't Help Thinking About Me」はもちろんのこと、公式シングルにも収録された新曲「Something in the Air」「The Pretty Things Are Going to Hell」や「I'm Afraid of Americans」、さらにクラシックス「Stay」「Changes」など『VH1 STORYTELLERS』でも聴けない美味しいナンバーもたっぷり楽しめます。
 そんなセットを演じるメンバーも異なる。『VH1 STORYTELLERS』はリーヴス・ガブリエルスのラスト・ショウとしても知られていますが、本作でリード・ギターを務めるのは代わって加入したペイジ・ハミルトン。ボウイ・ファンにはあまり馴染みがありませんが、彼は90年代初頭にオルタナティヴ・メタルの旗手として一世を風靡したHELMETのリーダー。時代の象徴にまでは至りませんでしたが、KORNやNINE INCH NAILS、マリリン・マンソン等と鎬を削り、90年代サウンドを築いた才人。リーヴスの跡を継ぐに申し分ないギターワークが極上サウンドボードでたっぷり味わえるのです。

【1999年11月30日ロンドンのBBC番組】
 オフィシャルと何ら変わらない究極サウンドボードだけでも究極ですが、本作はさらに超極上ステレオ・サウドボードをボーナス収録しています。それは「1999年11月30日ロンドン」で収録されたBBC放送。名物ホスト:ジュールズ・ホーランドによるテレビ番組“LATER... WITH JOOLS HOLLAND”に出演した際のスタジオ・ライヴです(放送日は“12月4日”)。
 そして、こちらのクオリティもやはりオフィシャル級。当時にしては珍しいデジタル放送であり、本編のニューヨーク公演にも負けていない。セットはその本編でも聴けた「Something in the Air」「Survive」の他、「Ashes to Ashes」「Cracked Actor」の合計4曲を演奏。テレビ収録というと特別な企画狙いで演奏がおざなりになることも多いのですが、この番組は本編の11日後で十分にこなれている。インタビューを挟む現場のムードこそ異なるものの、クオリティもパフォーマンスも本編の続きとして楽しめるのです。

 公演数が少ないながらもボウイ史の確かな1ページだった『hours...』時代。そのライヴを公式作品『VH1 STORYTELLERS』と共に象徴する超極上のステレオサウンドボード・アルバムです。時間と共に失われていく放送原盤サウンドを永久保存し、絶品のボーナス・トラックまでも味わえる1枚。ぜひ、『hours...』自身や『VH1 STORYTELLERS』と並べていつまでも愛して頂きたい究極の銘品です。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(78:44)
1. Life on Mars? 2. Thursday's Child 3. Something in the Air 4. China Girl
5. Can't Help Thinking About Me 6. Always Crashing in the Same Car 7. Survive
8. Stay 9. Seven 10. Changes 11. The Pretty Things Are Going to Hell
12. I'm Afraid of Americans

BBC Television Centre, White City, London, UK 30th November 1999
Broadcast: Later... with Jools Holland, BBC2 on 4th December 1999

13. Ashes to Ashes 14. Interview with Jools Holland 15. Something in the Air
16. Survive 17. Cracked Actor

David Bowie - Vocals, Acoustic Guitar Gail Ann Dorsey - Bass
Mark Plati - Rhythm, Acoustic Guitar Mike Garson - Keyboards
Page Hamilton - Guitar Sterling Campbell - Drums, Percussion
Emm Gryner - Backing Vocals Holly Palmer - Backing Vocals

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

★★特別企画

★公式のデジタル原盤より復刻された完全オフィシャル級サウンドボード『KIT KAT KLUB 1999』。その初回限定ナンバー入りステッカー付きに限り、ロンドンのテレビ番組の日本放送版を収録した最高峰プロショット『LATER... WITH JOOLS HOLLAND 1999: JAPANESE BROADCAST』が特別に付属致します。

DAVID BOWIE - LATER... WITH JOOLS HOLLAND 1999: JAPANESE BROADCAST(Special Bonus DVDR)
BBC Television Centre, White City, London, UK 30th November 1999 PRO-SHOT

 本編プレスCD『KIT KAT KLUB 1999』は、公式作の姉妹品とさえなる超極上のサウンドボード・アルバムです。もちろん、本来であればボーナスなどなくとも十分な傑作なのですが、実は本編に密接した極上映像も存在する。ぜひ併せてお楽しみ頂きたく、特別付属決定です。
 そんな本作の中身とは、テレビ番組“LATER... WITH JOOLS HOLLAND”。そう、本編プレスCDの後半に収録された番組のプロショット版なのです。そのクオリティは絶品。『hours...』時代はコンサート以上に多彩なメディア出演が多く、さまざまなプロショットが残されていますが、本作はその中でも特級。この時代はアナログ放送がメインだったものの、この番組はデジタル放送。現代の目で観ても十分に美しく、劣化もない。日本放送なのでインタビューには字幕も入るのですが、そのエッジまで超シャープ。数ある『hours...』プロショットでも頂点的な完全オフィシャル級クオリティなのです。
 その映像美で描かれる内容がまた最高。本編プレスCDで楽しめるスタジオライヴを光景付きで目撃できるわけですが、それ以上なのが実はインタビュー。ボウイとホーランドが会話しているのですが、日本語字幕のおかげですっトボけた中身がビビッドに伝わる。一部を書き出してみますと……。

ホーランド:「Ashes to Ashes」ってどんな曲?
ボウイ:ある人物への追悼の意味もあるんだ。今はあの世にいるよ。ミアと一緒にね。あの世では銅のタイルを長く繋げるって知ってた? 地上に向かって繋げるんだ。銅のタイルが磁気嵐の中にいるミアを引っ張り出して軌道に……
ホーランド:(話を遮って)ミアって君の友達? ミア・ファロー?
ボウイ:違う、僕のバンドにいたダッキー・ミアだ!
ホーランド:なるほどね。何の話か分からなくて混乱したよ。
ボウイ:確かにミアが落ちてきたら大混乱になるだろうね。

 また、『hours...』のジャケット・アートに話題が移ると……。

ホーランド:(自分の作品で)好きなジャケットはある?
ボウイ:全部ダメだ。あれ(同じくゲストだったGOMEZのジャケ)が良いね、気に入った。R.ロンゴ風だ!
ホーランド:そうじゃなく、君の作品だよ。『hours...』は変わってて良いよ。
ボウイ:初めて見た。
ホーランド:デュエットも多いけど、共演したい相手は?
ボウイ:マリファナ。
ホーランド:今、持ってる?
ボウイ:まさか! 楽屋にあるよ。

 ……こんな感じでボウイは司会を煙に巻き、ホストも負けずにボケで応酬。そして誰も突っ込まずに現場スタジオは大爆笑に包まれる。その様子は本編プレスCDでも味わえたのですが、すっトボけた話を真顔で話すボウイの表情や、ジェケットアートの話は映像だからこそ本当の面白さが分かるのです。
 メディア慣れして放送ではステージ以上にエンターテイナー魂全開だった在りし日のボウイ。絶品の生演奏に加え、そんな彼の飛ばしまくるジョークも字幕付きプロショットで楽しめてしまう。本編プレスCDの面白さをグイッと引き上げる1枚。どうぞ、併せてたっぷりとご堪能ください。

(22:20)
1. Ashes to Ashes 2. Interview with Jools Holland 3. Something in the Air
4. Survive 5. Cracked Actor

David Bowie - Vocals, Acoustic Guitar Gail Ann Dorsey - Bass
Mark Plati - Rhythm, Acoustic Guitar Mike Garson - Keyboards
Page Hamilton - Guitar Sterling Campbell - Drums, Percussion
Emm Gryner - Backing Vocals Holly Palmer - Backing Vocals

PRO-SHOT COLOUR NTSC Approx.22min.

Special Bonus DVDR for limited numbered stickered edition of "KIT KAT KLUB 1999"(Wardour-294)