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商品詳細

BLACK SABBATH - DEFINITIVE CHICAGO 1995(2CD)[ZODIAC 325]

販売価格: 3,800円 (税込)
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Live at World Music Theatre, Tinley Park, Illinois, USA 7th July 1995 STEREO SBD(from Original Masters)*UPGRADE

 コージー・パウエル時代を象徴する超絶ステレオ・サウンドボードアルバムが復刻。究極仕様で永久保存プレス2CD化決定です。
 そんな本作に記録されているのは「1995年7月7日ティンリーパーク公演」。そう、Langleyレーベルの大名盤『BLOODY WIZARD』がブラッシュ・アップした究極サウンドボード録音なのです。今週は、同じくコージー時代の超名盤サウンドボード『DEFINITIVE VIENNA 1989(Zodiac 324)』も登場します。良い機会ですので、ここでコージー時代のサウンドボード/プロショットのコレクションを整理してみましょう。

“HEADLESS CROSS TOUR 1989”
・9月6日:マンチェスター『MANCHESTER 1989: PRE-FM MASTER』
・9月24日:ウィーン『DEFINITIVE VIENNA 1989』
・10月19日:大阪『STILL HEADLESS』
・11月25日:ロシア『HEADLESS IN RUSSIA(2公演)』

“TYR TOUR 1990”
・一切なし

“FORBIDDEN TOUR 1995(8月まで)”
・6月16日:カールスハムン『STILL HEADLESS』
・7月7日:ティンリーパーク ★本作★
《8月3日:コージー離脱》

 以上、3ツアーからの7公演分。『HEADLESS IN RUSSIA』のみマルチカメラ・プロショットですが、他はすべてサウンドボード・アルバム。当店では、そのすべてをプレス・タイトルでご紹介してきたわけです。本作のシカゴ公演は、その中でも最も後期にあたる。まさに“コージーSABBATH最後のサウンドボード”なのです。
 そんな歴史的価値以上なのが、凄まじすぎる超極上のクオリティ。ひと口にサウンドボードと言っても種類はさまざまですが、本作はいわゆる関係者流出モノ。放送やオフィシャルとは違ってサウンドボード卓から直接録音されており、ミックスも生々しい現場バランスなら、歓声も遠く小さく記録されているタイプ。そのため、公式ライヴアルバムのような作品感は望めませんが、生演奏の記録としてはオフィシャルを超越する。一切の差し替えを許さぬ一発録りの生々しさに溢れ、プラグを直接頭に突き刺したようなド級のダイレクト・サウンドが流し込まれる。歓声がほとんど聞こえないのでコンサート会場の臨場感はないものの、バンドのシンクロ感では追随を許さない。こうした特性は卓直結系に共通しますが、このサウンドボードはその中でも飛びっきりの極上品なのです。

 そんな超極上サウンドボードぶりは既発『BLOODY WIZARD』でも味わえたわけですが、本作はさらにそれを磨き上げた究極盤。まず、最大のポイントはフルショウ収録! 実は『BLOODY WIZARD』最大の欠点は3カ所の録音漏れでした。1カ所目は冒頭。開演シーンの「Ave Satani」から1曲目「Children of the Grave」の冒頭リフ20秒まで。2カ所目は中盤で、「When Death Calls」のクライマックス・パートが約1分ほど。そして、最後は終盤で「Iron Man」のエンディング10秒から「Paranoid」が丸ごとなかったのです。このサウンドボードは現場スタッフが気紛れで録音したものでしょうし、カット・パートはそもそも録音自体が存在しないのです。
 本作は、そうした失われたパートをオーディエンス録音で補完。本来であれば、同じショウでの補完が望ましいのですが、残念ながらこのショウの客録は本編サウンドボードとは似ても似つかないクオリティ。そこで、本作は3日後の「1995年7月10日ニューヨーク公演」の極上オーディエンス録音を採用しました。この補完マスターはサバス全史でも屈指と言われる超極上オーディエンスでして、いわゆる「まるでサウンドボード」タイプ。全長版は名作『DIE AND FLY(Power Gate-262)』としても愛されていますが、本作はそのアップグレード・マスターを新たに入手。さらに本編サウンドボードに可能な限り近づけた上でシームレスに接続。サバス全史でもド級の名録音だからこそ違和感がない仕上がりを実現しました。本作をお聴きになった方はあまりのシンクロぶりに別公演とは信じられないのではないでしょうか(それほどまでに毎晩、安定したショウを行っていた証拠でもあります)。
 そして、肝心要のサウンドボードもブラッシュ・アップ。もちろん、無用無意味な音圧稼ぎは行っておりません。大元マスターも極上であったのですが、そのバランスはあくまでも現場PA用であり、民生オーディオは考慮されていない。そのため、各音域のピークが突き刺すように飛び出しており、ヘッドフォン等ではやや聴きづらさもなくはなかった(異様にハイレベルな次元の話ですが)。本作は、そんな大元サウンドを各音域ごとに整理。卓直結の生々しさや本物の鳴りはキープしつつ、より民生オーディオでも聴きやすい整ったバランスを実現したのです。

 様式サバスの名曲群や“HEADLESS CROSS TOUR”や“TYR TOUR”では聴けない「The Wizard」や「Sabbath Bloody Sabbath」、存在自体が貴重な『FORBIDDEN』ナンバー等々、聴きどころは山盛りです。しかし、それ以上にクオリティが凄い。凄すぎる。もはや1バンドの枠を超え、卓直結サウンドボードの見本にして頂点的なサウンドが全開の1本。そのド級の密着感でトニー・アイオミ、トニー・マーティン、コージー・パウエル、ニール・マーレイの4人とシンクロできる。これが悪かろうハズがない。凄くないはずがない! スタジオ・アルバム『FORBIDDEN』はさておき、ステージでは相変わらず凄まじかったコージーSABBATHの超名盤サウンドボード。どうぞ、プレス2CDで存分にご堪能ください。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (50:11)
1. Ave Satani ★全部補填 *
2. Children of the Grave ★0:00 - 0:20 補填
3. Neon Knights
4. The Shining
5. The Wizard
6. Get a Grip
7. Headless Cross
8. Guitar Solo
9. Rusty Angels
10. When Death Calls ★6:29 - 7:20 補填

Disc 2 (51:37)
1. Sabbath Bloody Sabbath
2. Can't Get Close Enough
3. War Pigs
4. Mob Rules
5. Black Sabbath
6. Heaven & Hell
7. Iron Man ★5:15 - 最後まで補填
8. Paranoid ★全部補填 *

STEREO SOUNDBOARD RECORDING

* Roseland Ballroom, New York City, NY, USA 10th July 1995

Tony Iommi - Guitar Tony Martin - Vocal Cozy Powell - Drums Neil Murray - Bass
Geoff Nicholls - Keyboards