ホーム | Q > Queen【近日入荷】QUEEN - THE ROYAL AMERICAN TOUR 1975(1CD)
商品詳細

【近日入荷】QUEEN - THE ROYAL AMERICAN TOUR 1975(1CD)[IMPORT TITLE]

販売価格: 2,500円 (税込)
数量:
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

Live at Santa Monica Civic Auditorium, Santa Monica, CA. USA 29th March 1975 Late Show
Taken from the original LP "The Royal American Tour 1975" (Wizardo Records WRMB 307)

 「QUEEN最古」としても知られる伝説のLP。その史上最高峰盤が永久保存プレスCDで登場です。
 その伝説盤こそ『THE ROYAL AMERICAN TOUR 1975』。“SHEER HEART ATTACK TOUR”の一幕である「1975年3月29日サンタモニカ公演(レイト・ショウ)」のオーディエンス録音です。もちろん、詳細なリリース日の記録は存在せず、このLPが本当に最古かは断定できません。しかし、知られている限りは最も古く、少なくとも「最古の1つ」であることは定説となっています。

 しかし、単に古いだけでは伝説とまではならない。真の価値は、そのクオリティ。極めてオンなサウンドには距離感がまるでなく、素晴らしく繊細。ピアノやギターはタッチまで綺麗に刻まれ、極ささやかなハイハットの刻みも鮮明。ヴォーカルに至ってはマイクに流れ込む呼吸感までもがビビッドに伝わってくる。これが70年代半ばの録音とは信じがたい……いえ、デジタル全盛の現代の基準でも十二分に名録音と呼ばれるレベルの美麗サウンドなのです。

 しかも、そのサウンドは現在に至るまで究極であり続けました。歴史的な名録音は、その原初が追い求められるもの。多くの名録音が大元のマスター・リールやカセットまで探求され、完全版やアップ・グレード盤として新たな頂が更新されてきた。このサンタモニカ公演もまた、その探求が行われてきたわけですが、どういうわけか更新されなかった。トレーダー達がいかに望もうと、研究家がどれだけ探そうと12曲入りLPの“元”が発掘されなかった。つまり、この録音の究極形は70年代に公開されたオリジナルLPそのもの。長い歴史の間に数々のコピーLPや盤起こしCDも制作されてきましたが、最高峰は今なおオリジナル・リリースのLP「Wizardo Records WRMB 307」なのです。
 
そして、本作はそのオリジナルLP現物を最高峰クオリティでデジタル化したもの。QUEEN専門の海外研究家が発掘したミント・クオリティ盤を使用し、アナログ起こしに特化したハイエンド環境で再生したのです。その精度は、これまでの“アナログ起こし”の常識を超えている。70年代の海賊LPだというに針パチもほとんどない艶やかなサウンドが麗しく、それが揺るがない安定感が絶品。日本では今でもCDが人気ですが、海外ではアナログの復権が著しく、デジタル化の精度も飛躍的に向上している。そんな最新技術とマニアが執念で見つけたミント盤の組み合わせが奇跡のサウンドを実現させたのです。
 そんな最高峰の音で描かれるショウの素晴らしい事……。“SHEER HEART ATTACK TOUR”では、歴史に名高い初来日も実現していますが、その全体像でショウのポジションを確認してみましょう。

【1974年】
・10月30日-11月20日:英国(19公演)
《11月8日『SHEER HEART ATTACK』発売》
・11月23日-12月13日:欧州(11公演)
【1975年】
・2月5日-24日:北米#1(16公演)
・3月5日-4月6日:北米#2(21公演)←★ココ★
・4月19日-5月1日:初来日(8公演)

 これがワールドツアーの概要。1974年にヨーロッパを巡り、1975年は北米と日本という流れ。その中で本作のサンタモニカ公演は「北米#2」の17公演目にあたる。つまり、伝説の初来日までカウントダウン状態という間近のショウだったのです。
 本作につまっているのは、まさに初来日を思い起こさせる熱演。アナログ1枚物なだけにショウの前半部は未収録ではあるものの、中盤から大団円のラストまでを味わえる。AB面の変わり目である「Son And Daughter」のギターソロでもフェイドしてしまうものの、そこで聴けるソロは発展途上だからこそ手慣れ感がなく、さまざまなフレーズを試すかのよう。それはロジャーも然り。「Keep Yourself Alive」のドラム・ソロや「Liar」でいろいろな音を試し、カラフルなサウンドを模索している。当時のQUEENは1作ごとに新しいロックを創造していきましたが、それはスタジオでいきなり出来上がるわけではない。常に好奇心を持ち続け、ステージ1回1回でもチャレンジを欠かさなかった。そんな創意工夫のショウがフレッシュなサウンドで体感できるのです。
 やや堅苦しい言い方になってしまいましたが、それが楽しそうだからこそQUEEN。フレディのノドは絶好調で歌声は伸びに伸び、爆テンションなノリは天をも突く。MCでも調子に乗りまくり、「Flick Of The Wrist」の後で「そこにいるのがベーシストのジョン・ディーコンだ。見てくれよ。ヤツのズボンは裂けちまってるんだ!」とカマし、ブライアンが「まあまあ」と合いの手を入れる。観客にもウケていますが、そんな軽口も絶好調ぶりと相まって素晴らしく良い雰囲気のショウなのです。

 このサウンド、このショウ。これこそ世界中に“QUEENのステージ”を知らしめ、魅了してきた“本物の音”なのです。そんな伝説の録音を史上最高峰クオリティで甦らせた1枚。今なお超えるもののないサンタモニカ公演のてっぺん。どうぞ、永久保存プレスCDで存分にお楽しみください。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

(46:20)
1. Flick Of The Wrist 2. In The Lap Of The Gods 3. Killer Queen 4. The March Of The Black Queen
5. Bring Back That Leroy Brown 6. Son And Daughter incl. Guitar Solo
7. Keep Yourself Alive 8. Stone Cold Crazy 9. Liar 10. Big Spender 11. Modern Times Rock 'n' Roll
12. Jailhouse Rock