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商品詳細

★RITCHIE BLACKMORE'S RAINBOW - BERLIN 2018(2CD + DVD)[Black Box 026]

販売価格: 3,800円 (税込)
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Live at Velodrom, Berlin, Germany 18th April 2018 TRULY PERFECT SOUND

 2018年の……いえ、21世紀RAINBOWトータルでも傑出した音源大豊作となったベルリン公演。その極上ライヴアルバムとマルチカメラ映像の豪華セットが永久保存プレス決定です。
 というわけで、本作に収められているのは「2018年4月18日ベルリン公演」。そのフル・オーディエンス録音をディスク1-2に、マルチカメラ編集されたオーディエンス映像をディスク3に配した3枚組です。このベルリン公演をご紹介するのは、本作で3回目。まずは、間違いのないよう日程を押さえておきましょう。

・4月8日:モスクワ公演
・4月11日:サンクトペテルブルク公演
・4月13日:ヘルシンキ公演
・4月18日:ベルリン公演 【本作】
・4月20日:プラハ公演

【ディスク1-2:フル・オーディエンス録音】
 まず、収録されているのは極上のフル・オーディエンス録音。当店ではこれまで2作のライヴアルバム『LIVE IN BERLIN 2018(Shades 917)』『LIVE IN BERLIN 2018: DEFINITIVE MASTER(Shades 917)』をご紹介してきましたが、このディスクはまったくの別音源。第3の録音にして、これまた極上サウンドの名録音なのです。
 そのサウンドは超鮮やか。細やかなディテールがキリッとしていて輪郭もクッキリ。無音部は漆黒の深みを湛えつつ、演奏音が色鮮やかな七色を描く。あれほど素晴らしかった『LIVE IN BERLIN 2018』も『DEFINITIVE MASTER』も、本作に比べてしまったらくぐもってさえ聞こえてしまうのです。これには理由がある。実のところ、本作の大元マスターも含め3種の録音が登場したわけですが、どれもオーディエンス基準を軽々と凌駕しつつも、ややくぐもっていたのです。まったく別録音の3種が3種とも同じ傾向ということは、恐らく現場PAの出力サウンド自体が要因です。本作は、それを独自リマスタリングで改善させたものなのです。
 言葉では「リマスタリングで改善」とひと口に言えますが、話はそう単純でもない。大元の録音には複雑な個性があり、一聴で似たサウンドに聞こえても分析すると各音域のバランスや構成が異なり、マスタリングで化けるタイプもあれば、改善しようのないタイプもある。マスタリングに不向きな録音を強引に変えてしまうと不自然になったり、細部が潰れてしまったりするのです。そして、このベルリン公演3ソースの場合、最も鮮やかにできるタイプが本作の大元マスターであり、その個性を最大限に活かしてクッキリ・サウンドを実現できたわけです。
 その鮮やかさは圧倒的。正直なところ、ダイレクト感こそ『DEFINITIVE MASTER』には半歩及ばないものの、それでも十二分にサウンドボード級。その上で細部まで見事に描かれ、ヴォーカルはハスキーな声質の粒立ちまで感じられ、ギターはピックアップが辛うじて拾っているようなささやかなフレーズに至るまで超詳細。さらに、そんなクッキリとした1人ひとりのノートが分離も鮮やかに絡み合い、七色のアンサンブルを編み上げていく。そんな糸の1本1本が色鮮やかな織物のような美しさでありつつ、自然な“鳴り”も損なわれていない。録音の個性とマスタリングがしっかり噛み合ってこそ生まれ得たサウンドなのです。

【ディスク3:極上マルチカメラ・オーディエンス】
 そんな鮮やかさを“光景”で実現したのがディスク3のDVDです。海外マニアが制作したもので、大量に登場したオーディエンス映像を贅沢に編み上げたマルチカメラ作品です。その編集ぶりが凄い。ステージの右から左から中央から、プロショットばりの近景もスケール感の遠景も多彩に組み合わせている。しかも、そのセンスもバツグン。曲によって使用アングルの種類数が異なるので一概には言えませんが、単に「見どころを追う」の次元ではなく、小節/フレーズ単位でもアングルを切り替え、曲のイメージにピッタリ。ショウを正確に描くという以上に、まるで映像で演出し、グレードアップさせていくかのような凝り具合なのです。
 さらに、そんなアングル1つひとつのクオリティがメチャクチャ高い。無数のオーディエンス撮影が登場する現代ではマルチカメラ編集も一般的になりつつありますが、それでもボケボケ映像やブレブレ・ショットが混じるもの。本作でも各種映像に多少の差はあるのですが、そうしたダメ・カットがほとんど見当たらない。1カメでも十分なレベルの映像が贅沢に切り替わっていくのです。
 また、このディスクの音声もポイント。ディスク1-2の解説でも触れましたが、この日は3種の名録音が登場しており、この映像に使用されているのは『LIVE IN BERLIN 2018』と同じ録音。それを制作した海外マニアがリマスタリングしてシンクロさせているのです。もちろん、ディスク1-2ほどの鮮やかさは望めないわけですが、特化していないサウンド・バランスからこそ近景にも遠景にも似合い、1音源でフルショウを通すプロショット的な統一感にはピッタリ。そして、それ以上に2音源のベスト・バージョンを1セットで永久保存できるわけです。

 録音も映像も、21世紀RAINBOW格別の大豊作となったベルリン公演。リッチーが長年愛し、愛されてきたドイツだからこそ、これほどの極上ライヴアルバムとマルチカメラ作品があり得たのでしょう(もし日本公演が実現したらきっと超えられる!)。そんなドイツを象徴する豪華セット。どうぞ、プレス2CD+DVDの永久保存仕様でいつまでもお楽しみください。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (68:49)
1. Land of Hope and Glory 2. Over the Rainbow 3. Spotlight Kid 4. I Surrender
5. Mistreated 6. Since You Been Gone 7. Man on the Silver Mountain
8. Perfect Strangers 9. Soldier of Fortune 10. Black Night
11. Difficult To Cure (incl. Keyboard Solo)

Disc 2 (55:26)
1. All Night Long 2. Child in Time 3. Stargazer 4. Long Live Rock 'n' Roll
5. Smoke on the Water 6. Burn

DVD(122:04)
1. Land of Hope and Glory 2. Over the Rainbow 3. Spotlight Kid 4. I Surrender
5. Mistreated 6. Since You Been Gone 7. Man on the Silver Mountain
8. Perfect Strangers 9. Soldier of Fortune 10. Black Night
11. Difficult to Cure (incl. Keyboard Solo) 12. All Night Long 13. Child in Time
14. Stargazer 15. Long Live Rock 'n' Roll 16. Smoke on the Water 17. Burn

COLOUR NTSC Approx.122min.