ホーム | HARD ROCK&HEAVY METAL > RainbowRAINBOW - BUDOKAN 1980 FINAL NIGHT(2CD)
商品詳細

RAINBOW - BUDOKAN 1980 FINAL NIGHT(2CD)[Black Box 023]

販売価格: 3,800円 (税込)
数量:
★在庫切れの場合取り寄せ(1週間で入荷)
★ギフト・タイトル(一部レーベル限定)の対象品です。

Live at Budokan, Tokyo, Japan 12th May 1980 TRULY PEREFCT SOUND(from Original Masters)

 “グラハム・ボネット時代”でも特別な一夜として知られる「1980年5月12日:日本武道館」公演。これまで幾多の名作を生み出し、“RAINBOWの『MAIDE IN JAPAN』”とまで呼ばれた名演中の大名演。その奇跡の夜を伝える、新たなる超傑作が誕生です。
 とにかく、このライヴは特別でした。グラハム時代と言えばスター・プレイヤー勢揃いのラインナップですし、その来日は一度きり。しかし、実際のショウはそんなスペック・データなど度外視しても凄まじいハードロックの桃源郷。スター達の妙技が補完しつつもせめぎ合い、RAINBOWミュージックを世界一深く理解する日本の観客が熱狂で支える。世界中に残されたグラハム時代ライヴの中でも格別……と言いますか、まさにDEEP PURPLE初来日にも匹敵する大名演の連続でした。当店では、特別すぎるジャパンツアーを数々の名作でアーカイヴしてきましたので、ここで日程と共に整理しておきましょう。

・5月8日:日本武道館『FACING GRAHAM』
・5月9日:日本武道館『DEFINITIVE BUDOKAN 1980 2ND NIGHT』
 《2日間のオフ》
・5月12日:日本武道館 【本作】
・5月13日:大阪フェスティバルホール『THE HIDDEN FORTRESS』
・5月14日:大阪フェスティバルホール『THE HIDDEN FORTRESS』
・5月15日:大阪フェスティバルホール『THE HIDDEN FORTRESS』
※各日とも代表アルバムのみ。

 このように“武道館×3回+大阪×3回”。しかし、これは“武道館×2日+武道館&大阪×4日”と捉えた方が現実に即している。最初2公演はPAのバランスが今ひとつだったとも言われています(それが良かったりもするのです)が、その後オフを挟んだ後はすべてが完璧。さらに「Will You Still Love Me Tomorrow?」まで追加された“奇跡の4日間”だった。DEEP PURPLE初来日が“奇跡の3日間”と同じ会場で再びミラクルが起きたのです。通常であれば「日本武道館3日目」なのですが、むしろ「奇跡4日間の初日」。その唯一の日本武道館であり、グラハム時代でも一番人気を誇るショウなのです。
 そんな特別なライヴからは数々の名盤が生まれました。プレス・タイトル『GIGANTIC EXPLOSION』や『DOWN TO BUDOKAN』など、さまざまなマスターが登場してきましたが、その中でももっとも古くから知られ、大定番中の大定番として君臨してきたのが“SOLITARY TRAVELLER録音”と呼ばれるもの。その名の通り、アナログ盤『SOLITARY TRAVELLER』で初めて世に出た録音で、その後も『ON TOUR 1980 - ALL NIGHT LONG』や『INNOCENT VICTIMS COMPLETE(のメイン部分)』『DEFINITIVE BUDOKAN 1980』といった傑作を生み出してきました。本作は、その最新にして最上級とも言える1本。過去の名盤のコピーでもなければ、リマスター再発でもない、新発掘マスターによる極上盤なのです。もちろん、同じ録音ですからテープチェンジ等のポイントもこれまでと同じ。本作では『GIGANTIC EXPLOSION』『DOWN TO BUDOKAN』といった別録音で補填し、最長最良の完全収録盤としました。
 実際、そのサウンドは驚異的。これまで“SOLITARY TRAVELLER録音”の最高峰は『DEFINITIVE BUDOKAN 1980(Darker Than Blue 195/196)』だったわけですが、本作はさらに鮮やかでビビッド。そして、超クリア。『DEFINITIVE BUDOKAN 1980』も究極的なジェネの肉厚でナチュラルなサウンドが圧倒的でしたが、ディテールの細やかさは本作こそが上を行く。距離をまるで感じない超名録音ぶりはよく知られた通りですが、本作はさらに空気感がクリスタル・クリアに輝き、鳴りも繊細。高音の伸びはどこまでも輝き、中低音の艶やかさは黒光りするよう。楽器間の無音でさえ深淵のように深く、すべての楽器、すべてのノートが際立っているのです。
 本道とは外れますが、このディテールの細やかさをお伝えするためにあえて言いますと、パチパチと叩かれる手拍子や拍手までもが凄い。「パ」の1つひとつまでもがキリッとしており、それが間近から遠方席にゆくほど鮮明なまま小さくなっていく。ディテールが細やかで鮮やかだからこそ、立体感・遠近感までもが生まれるのです。もちろん、これはあくまでも例。この圧倒的な鮮度でストラト・サウンドが輝き、グラハムが吠え、ドンが舞い踊り、コージーのダイナミズムが爆発するのです。完全に推測ですが、この違いは恐らくマスター・カセットの保存状態でしょう。ダビングを経なくても、アナログテープは時間と共に音を失っていくもの。今回の新発掘マスターは、それが時間の試練を耐え抜いた奇跡のカセットなのです。

 ショウの中身については、今さら語るまでもないでしょう。“奇跡の名演”・“RAINBOWの『MAIDE IN JAPAN』”と呼ばれてきた事実を前に、どんな言葉も繰り返しても空しいだけです。グラハム時代でも人気ナンバー1の大名演。その大定番録音の最高峰盤です。より一層、輝きを増した究極のライヴアルバム。演奏、観客、録音者、保存状態……幾重もの“奇跡”が折り重なって誕生した1本。どうぞ、存分にお楽しみください。

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (40:55)
1. The Land Of Hope And Glory 2. Countdown Intro./Over The Rainbow
3. Eyes Of The World 4. Love's No Friend 5. Since You Been Gone 6. Over The Rainbow
7. Man On The Silver Mountain 8. Catch The Rainbow

Disc 2 (58:32)
1. Keyboards Intro. 2. Lost In Hollywood 3. Guitar Solo 4. Beethoven 9th
5. Keyboards Solo 6. Drums Solo incl. 1812 Overture 7. Lost In Hollywood(reprise)
8. Guitar Intro. 9. Lazy 10. All Night Long 11. Blues 12. Will You Still Love Me Tomorrow
13. Member Intro. 14. Long Live Rock 'N' Roll 15. Kill The King incl. Guitar Crash
16. Long Live Rock 'N' Roll(reprise) 17. Over The Rainbow