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商品詳細

LED ZEPPELIN - DEFINITIVE BEACH PARTY (4CD)[Graf Zeppelin / LZSC-027]

販売価格: 3,800円 (税込)
数量:
★72年Long Beach公演の決定盤!4つのAud音源とSB音源を駆使し完全収録!
★音源はソース1、2、4はネット音源ではなく、コレクター提供音源を使用し丁寧に編纂。
★限定ナンバリング入り(ケース前面にナンバリング入りステッカー添付)。
★ジャケは外面コーティング仕様、CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤。

Long Beach Arena, Long Beach, California, USA 27th June 1972

★使用音源概要
Src1・・・Mono Aud。Led Noteなどで有名なAud音源。今回のサブソースで、ネット音源ではない。
Src2・・・Mono Aud。ネットではない音源。Src1またはSrc4でもフォローできないライブイントロ、移民序盤(28秒ほど)など、極少々の採用。
Src3・・・ネット"How The West Was, Too!"ステレオAud音源。今回のメインSourceで約102分。
Src4・・・Mono Aud。ネットではない音源。Src1でもフォローできないR&Rなど、極少々の採用。
サウンドボード・・・ネット音源を採用。元々26分ほどの音源。

1972年北米ツアーより6月27日ロングビーチ公演を4つのオーディエンス録音とSBを駆使し完全収録!

本ライブは二日前6月25日のL.A.公演とともに2003年リリースの公式ライブ盤「How the West Was Won」を構成する音源としてお馴染みのライブ。現在アングラでは4種類のオーディエンス録音と、ステレオ・サウンドボード録音の合計5つの素材が確認されています。
最初に音盤化されたのは'90年代初頭のCD時代になってから。いにしえのスコルピオの名盤「Studio Daze」にて、いきなり"What Is And-"、"Dancing Days"の2曲が、続けてスコルピオのアウトテイクとのフレコミで懐かしのDynamite Studioから「One More Daze」で"Moby Dick"(不完全)がサウンドボードで初登場。
その後は'95年頃にスコルピオの再発盤「Studio Daze Digitally Remastered」(LZ01)に"Moby"演奏前に若干初登場部分を含むテイクが地味に登場する程度で大きな進展もなく、ここまでオーディエンス録音はおろか、'72ロングビーチ公演としての単独アイテムも一切リリースされず、いきなりSBが登場して期待させた割には、'93年に「Burn Like A Candle」、「A Night At The Heartbreak Hotel」などで一躍メジャーなライブアイテムと化した25日L.A.公演に比べると大きな更新もなく、かなり水をあけられた格好。

そして'99年になり、これまた懐かしのコブラ系Led Noteから名盤「Wild Beach Party」でソース1をメインに使用したオーディエンス録音盤がやっと登場。音質的には厳しい部分もあり、なおかつ完全収録ではありませんでしたが、ライブの全貌がこれでかなり拝めるようになった事や演奏の素晴らしさもあり話題に。しかし、それからはまたまたアングラでは更新アイテムもなく、世の中は21世紀に突入。
21世紀になり2002年頃にEVSDから既発3曲のサウンドボード部分(約26分)が曲間カットなしで登場。曲数こそ新たな更新はありませんが曲間カットなしのアップグレード。このSB部分は、その後これとほぼ同じバージョンがアングラネット上にも複数流通(本盤でもこれを採用)しており現在に至ります。
また'03年にはついに公式盤「How the West Was Won」がめでたく登場。その作り込まれた異質なサウンドは置いといて、ご存じのようにL.A.公演とロングビーチ公演との混合であり、公式盤バージョンとアングラバージョンを聴き比べると同時に「アングラ音源もまだまだ必要。。。」と思った方も多かったのではないでしょうか。

そして次に大きな動きを見せるのは2006年まで待たなければなりませんでした。この年に今回のタイトルでもメインソースとなる三つ目のオーディエンス録音「How The West Was, Too!」がネット上に突然登場。公式リリースの演奏は省いた状態での歯抜けの流通でしたが(約102分・使用箇所は曲目のソース3参照)、オーディエンス録音ながらステレオであり音質がなかなか素晴らしいこともあり話題になり、ここから数タイトルがリリースされ、以後のロングビーチ公演の定番音源となりました。

さらにアングラやネット上では4つめのオーディエンス録音も出回り、アングラ音源およびCDアイテムともなにやら混沌とした状態で現在に至りますが、本公演アイテムを冷静に振り返って見るとベスト音源を中心に全曲収録を目指すような編纂タイトルに限ると意外なほどにリリースがなく、さらに音質がベストであるソース3を軸にサブソースで補填して全曲ノーカットの(ほぼ)完全盤に仕上げたタイトルは既発ではGodfather盤のみ。しかしながらGodfather盤では編集や音処理、余計な編集による欠落など様々な問題を含んでいるため、決定盤とは言いがたい状態。またEVSDからも全曲収録盤は出ていますが、そこでは音の良いAudソース3メインの編纂ではなく、それ以外の3種の編纂であり、また残念ながら完全収録ではないと言う状態でした。

おおまかに本公演の関連盤の流れを振り返ってみましたが、今回リリースの本タイトル、ベストサウンドを優先編集した、まさに決定盤と言えるタイトルになります。
全体の大枠を構成するメインソースには先述のとおりAud録音としてはベストサウンドのソース3を採用。ソース3で足りない箇所はソース1で補填し、ソース1でも足りない箇所はソース2またはソース4で適宜補填するという構成です。各ソースの採用ポイントは曲目に記載しましたので参照下さい。

各ソースの説明についてですが、まずメインとなるソース3は若干コモリ気味のサウンドをやり過ぎない程度にほどほどのイコライジング処理を施しクリア目なステレオサウンドを実現。
ソース1はネットには一切出回っておらず、今回コレクター提供のナチュラルなMono Audを使用しており、これも本盤の売りの一つでもあります。既発関連盤でコピーではないタイトルはLed Note盤、Godfather盤、EVSD盤、そして本盤でやっと4タイトル目となる意外とレアなソース1。"移民の歌"での序盤の補填ソース2からソース1への切り替え(Disc1 "移民の歌"CDタイム0:28)が既発よりも若干早い(=ソース1が長い)こと、"Whole Lotta Love"中の"Going Down Slow"の補填部分(CDタイム21:16-33付近・既発Led Noteより良音)などから既発コピーでないことは容易に確認できます。またGodfather盤ではソース1部分の曲間などで観客の叫び声や拍手が削除されているという余計な処理がなされていますが、本盤ではもちろんそのような事は一切ありません。
ソース2、ソース4についてですが、これらもやはりネットではなく、コレクター提供による音源。ソース2はDisc1の出だしイントロ部分、"移民"序盤、"What Is And-"序盤(数秒)などで使用。4つのAud音源のうちでは一番音質的に厳しい音源ですが、ライブイントロや"移民"出だしを唯一収録した重要音源。こちらもライブ出だしイントロ(Disc1の出だし)が既発GodfatherまたはEVSD盤より僅かに長いことを確認できます。またソース4はネット音源も流通していますが、本盤ではネット音源で聞かれるトラッキングノイズはほぼ皆無であり、なおかつ本ソースを使用した"R&R"演奏後の歓声(ライブ本編の最後部分)がGodfather盤やネット音源よりも若干長い事でネット音源ではないことを確認できます。なお、これらは些細なポイントばかりですが、それらがあくまで既発コピーやネットではない事に対する説明になります。

全体の繋ぎ編集に関しては、なるべく違和感のないようにスムーズな繋ぎ処理を心がけ、CDの開始から終了の全編にわたり、演奏はもとより、曲間の歓声部分に関しても時系列どおりで、曲間部分に関しても初の欠落なしのまさに'72年ロング・ビーチ公演の裏決定盤と確信しております。

なお、Disc 3の後半部分にはボーナストラックとしてサウンドボード音源3曲を収録。こちらはネット音源で、既発同様"Moby Dick"がフェードアウトする箇所までの収録。現状アングラSB音源はこの3曲・約26分のみ。ここではAudとSBの音質差を考慮し本編に混ぜない形で収録したもの。

また、Disc 4はDisc2部分の別バージョンとなり、現存するSBとAud音源を編纂したもの。音質差があるためか、今まで本公演に関してはSBとAudで構成した編纂バージョンが一切なく、これが初の試みとなりました。鑑賞の際はDisc2またはDisc4を、お好みで選択下さい。
また収録の構成上SB部分がかなり重複する結果となっておりますが、あくまでDisc 4はボーナス扱いですので、ご了承下さい。


その他、詳細な編集箇所・コメントに関しては下記曲目一覧を参照下さい。
(※曲目そのものが見づらくなっておりますがご了承下さい。)

限定ナンバリング入り(1-200)でケース前面にナンバリング入りステッカーを添付。
ジャケは外面コーティング仕様、CDラベルはピクチャーディスクの永久仕様の愛蔵盤で登場です!

DISC 1 (72:09)
1. Introduction ※Src2 ★出だしは既発より僅かに長い
2. Immigrant Song ※Src2(頭28秒)+Src1 ★Src1へ切り替わりは既発より若干早い(=Src1が全既発より長い)
3. Heartbreaker ※Src1
4. Black Dog ※Src3
5. Over The Hills And Far Away ※Src3
6. Since I’ve Been Loving You ※Src1
7. Stairway To Heaven ※Src1 ★8:30付近のカット(既発は全て切れています)をSrc4で違和感なく補填
8. Going To California ※Src1
9. That's The Way ※Src1+3
10. Tangerine ※Src3
11. Bron-Y-Aur Stomp ※Src1

DISC 2 (57:57)
1. MC ※Src1+4+3
2. Dazed And Confused ※Src3
3. What Is And What Should Never Be ※Src1 ★Src3(0:00-0:05)+Src2(0:05-0:15)補填
4. Dancing Days ※Src1
5. Moby Dick ※Src3

DISC 3 (62:32)
1. MC ※Src3
2. Whole Lotta Love ※Src3 ★Going Down SlowをSrc1で補填(21:16-21:33)
3. Rock And Roll ※Src4

Extra Trax: Soundboard Recording
4. What Is And What Should Never Be* ※SB
5. Dancing Days* ※SB
6. Moby Dick* ※SB

EXTRA DISC (57:56)
※本ディスクは、Disc 2の別バージョンで、サウンドボードの存在する3曲(Disc3 #4-6のトラック)と+オーディエンス録音で編集し直したバージョン。サウンドボード主体で聞きたい人はDisc2の代わりに本ディスクを聞いて下さい。※当日のSBとAudの編集バージョンは既発リリースが一切なし。
1. MC ★Src1+4+3
2. Dazed And Confused ※Src3
3. What Is And What Should Never Be* ※SB
4. Dancing Days* ※SB
5. Moby Dick** ★SB+終盤Src3で補填(15:58付近以降終了まで)

* Soundboard Recording
** Soundboard Recording + Audience Recording
Extra Disc : Alternate version of disc 2