ホーム | The Rolling Stones > Others【取り寄せ】THE ROLLING STONES - AUSTIN 2006: DOLBY DIGITAL 2 CHANNEL STEREO EDITION(2CD)
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【取り寄せ】THE ROLLING STONES - AUSTIN 2006: DOLBY DIGITAL 2 CHANNEL STEREO EDITION(2CD)[IMPORT TITLE]

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Live at Zilker Park, Austin, Texas, USA 22nd October 2006 STEREO SBD

★今年7月にリリースされ、好評の「AUSTIN 2006」(2007年リリース公式DVD「The Biggest Bang」より音を抽出してCD化したタイトル)のオルタナティブ・ヴァージョンと言うべきタイトルです。前作「AUSTIN 2006」は公式盤の「ドルビーデジタル5.1サラウンド」音声をマスターとして作製されていますが、その場合、(1)You Got Me Rockingの2:13から4秒程音が小さくなる(2)Bob Wills Is Still The Kingエンド付近で音が小さくなる(3)Brown Sugarで3か所(3:20 3:27 3:34)歓声のピークポイントでそれぞれ音が小さくなるといった現象が確認できました。公式盤に収録されているもう1つの「ドルビーデジタル2chステレオ」音声は、上記の落ち込みはないものの、やや演奏が奥に引っ込んだ印象のサウンドで実際聴き比べると(当然ですが)音の印象はかなり違います。「ドルビーデジタル5.1サラウンド」の方が全体的にオンな印象ですが、こちらは上記のような音落ちの箇所があるので、どちらを取るか悩ましいところ。ということで、今回、「AUSTIN 2006」のニューヴァージョン「Dolby Digital 2ch Stereo」。前作をお持ちのお客様はわざわざ買い替えることは無いとは思いますが、重箱の隅をつつくような企画タイトルゆえ、こういった公式落としのディフ・ヴァージョンもありかということで限定リリース致します。音のキャラクターは違いますが、普通に聴く分にはどちらも最高の超上質ステレオ・ラインですので、ストレスなく楽しめること請け合いです。

★下記は7月のオリジナル・リリース時の説明文です。(ご参考まで)

 ライブ映像「FOUR FLICKS」の成功は、次に行われた「A BIGGER BANG」ツアーにおいても先に映像アイテムが先にリリースされるという事態へと発展します。そのツアーからの副産物となった映像セットは「THE BIGGEST BANG」。ここでも各公演でダブる曲を省いたことから完全収録とまではいかなくとも、一つのライブを長時間収録したリリースでした。それに「A BIGGER BANG」ツアーの2006年は2月のリオデジャネイロを始めとして長編の放送用映像が豊富に存在し、それこそが「THE BIGGEST BANG」の中核を成したもの。
 そんな中で放送用映像とは違う、いわば「THE BIGGEST BANG」の目玉的ライブ映像として収録されていたのが10月に行われたテキサスのオースティン公演。今回はその映像パートの音声を限定のプレスCDでリリースしてみせる訳ですが、今回同時リリースの2003年オランピアと聴き比べてみると、そのライブサウンドのスタイルが激変していることに気付かされるはず。つまり、ストーンズ従来の魅力であった二本のギターを中心としたサウンドへと見事に回帰していたということ。まずアルバム「A BIGGER BANG」自体がギターのサウンドを要とした仕上がりとなっていたのですが、ライブにおいてはそれがさらに推し進められていたのです。とはいえ、現在のストーンズと違ってサポート・メンバーの人数はそれまでと同じような大所帯で行われていたことから、当時はギターサウンドへの回帰感が見過ごされていたもの。
 むしろツアーから10年以上の歳月が経過した今になって聴いてみたからこそ再認識できる事実かもしれません。こうした見過ごされている魅力をストーンズとしても改めてアピールしたかったのでしょうか、数年前に過去のライブ音源が配信リリースされた際にも、圧倒的にビンテージな年代のライブが占めた中、例外的に2005年のツアー本番前のトロント・ギグを収めた「LIGHT THE FUSE」がリリースされたことも、それを裏付けているように思えてなりません。つまり、「A BIGGER BANG」ツアーはギターサウンドのライブだったのだということを。
 もうそれは今回のオランピアと聴き比べれば一目瞭然なのですが、やはりキースとロニーの存在感が強いストーンズのライブサウンドというのは格別。こうして映像無しのステレオ・サウンドボード録音で聴いてみると、なおさらではないでしょうか。しかしオースティン公演の魅力はそれだけにとどまりません。
 マーティン・スコセッシによる映画「SHINE A LIGHT」の舞台となったビーコン・シアターでの収録ギグを目前に控え、ストーンズのコンディションはもはや盤石の域。オープニングから脂がのりきった演奏を聞かせてくれます。このツアーにおける目玉であった「Sway」まで、ギターがアンサンブルの要となる曲が立て続けに演奏され、ここでもギター回帰のライブサウンドを存分に味わせてくれる。
 そうしたギターサウンドの放射から一息つくかの如く演奏された「Bob Wills Is Still the King」はテキサスの英雄たるカントリー・シンガーのウェイロン・ジェニングスを偲んで演奏された彼の曲のカバーというスペシャルなレパートリーが光ります。「Ain't Too Proud To Beg」からは再びワイルドなギター中心のサウンドに戻りますが、ここで注目すべきは「Bitch」。これは映像本編ではカットされていた当日のレパートリーでしたが、実はエンディングで使われており、実質的に収録されていたのです。ただしエンディングで使うということから、歓声の抑えられたミックスで収録されており、そのままではライブ感が希薄。そこで今回のリリースに当たっては、同曲を実際のライブの位置に戻した上で、演奏の前後に歓声を付け加えて違和感なくフィットさせています。

 残念ながらこの日はオーディエンスや流出サウンドボードといった別音源の類が存在せず、映像からカットされていた「You Can't Always Get What You Want」は未収録となってしまいました。それが今回のリリースにおける唯一のマイナス・ポイントかと。しかしレギュラーなライブ・レパートリーではありますし、マニアからすると大したダメージとならないのも事実でしょう。
 そして今回の二種類のサウンドボード・ライブのタイトルですが、どちらにおいてもキースが通常と違ったスペシャルなレパートリーを演奏している点が共通します。「Learning The Game」はキースが敬愛するバディ・ホリーのナンバー。それまでにもパティ・ハンセンとの新婚旅行中に録音された弾き語りテープでマニアにはおなじみだった曲。ところがここではキース節が全開かつストーンズらしいルーズなギター全開のロックへと見事な豹変を遂げており、その迫力たるや音源だけで聴いても十分すぎるほど。ギターサウンドが猛威を振るっていた「A BIGGER BANG」ツアーの魅力が再確認できる最高のライブ・アルバムがここに!

☆2007年リリース公式DVD「The Biggest Bang」より音を抽出してCD化。今回は「DOLBY DIGITAL 2 CHANNEL STEREO」を使用しています。全編、当然のことながら超高音質ステレオサウンドボード残念ながらオーディエンス録音が存在していないので「You Can't Always Get What You Want」は未収録。未収録のBitchは同DVDのエンドクレジットトラックから補填。(歓声が無いので疑似的に歓声を加えて自然な感じにインサートしました。)

★ナンバリング入りステッカー付でのリリースとなります。

Disc 1 (53:18)
1. Intro. 2. You Got Me Rocking 3. Let's Spend The Night Together 4. She's So Cold
5. Oh No, Not You Again 6. Sway 7. Bob Wills Is Still The King 8. Streets Of Love
9. Ain't Too Proud To Beg 10. Bitch 11. Tumbling Dice 12. Band Introductions
13. Learning The Game 14. Little T&A

Disc 2 (38:54)
1. Under My Thumb 2. Get Off Of My Cloud 3. Honky Tonk Women 4. Sympathy For The Devil
5. Jumping Jack Flash 6. Satisfaction 7. Brown Sugar