ホーム | Pink Floyd > Pink FloydPINK FLOYD - The Wall Work In Progress: Definitive Edition (2CD+ Limited Bonus 2CDR)
商品詳細

PINK FLOYD - The Wall Work In Progress: Definitive Edition (2CD+ Limited Bonus 2CDR)[PFW-7879]

販売価格: 2,800円 (税込)
数量:
★THE WALL 制作時のDEMO音源集のニューリマスター版がプレスにて海外より登場!
★公式ボックスのCD化から漏れてしまった"LOST TRACKS"を含むTHE WALL DEMO音源集・最終決定盤!
★CD盤はピクチャーラベル仕様。さらに限定ミニカード付属(CDケース内同梱・なくなり次第終了)
★さらにさらに限定でボーナス2CDR「The Wall Film Soundtrack: Fan Edit」付き!(外付け仕様・フロントのみオフセット印刷ジャケ付属)
★海外から少数入荷です。

2001年頃、Ayanamiレーベルの「WALL IN PROGRESS 1978-1979」などのタイトルで突如登場してフロイドファンの注目を集めたウォールのデモテイクが、最新リマスターによる高音質リニューアルサウンドになって帰ってきました!
アングラサイドからの音源が登場してからおよそ10年後、2012年発売の公式ボックスにデモ音源が含まれたため、過去の流出音源はお役御免かと思われましたが、実はそうではありませんでした。過去タイトルと公式ボックスを比較すると全体の40%ほどが編集・テイクの違うパートを含んでおり、流出音源バージョンのデモもまだまだ価値があるのです。そこで今回は公式ボックスから収録漏れしてしまった流出音源バージョンをベースに最新リマスター音源を使用して全体をリニューアルした最終決定盤をリリースする運びとなりました。

ロジャー・ウォーターズは有名な唾吐き事件の起きた1977年In The Fleshツアーの終了後、1ヶ月以内に自身のホームスタジオへ入り最初のデモを制作開始します。90分のラフなホームデモは1978年7月に出来上がり、「Bricks In The Wall」のタイトルを付けバンドメンバーに聴かせました。その後ボブ・エズリンとジェームズ・ガズリーが制作に参加しスタジオセッションを1978年9月からロンドンのブリタニア・ロウ・スタジオで断続的に行い、1979年1月9日にバンドバージョンのデモを制作しました。バンドはブリタニア・ロウ・スタジオで2月以降も断続的に作業を行い、1979年3月23日に2回目のデモを作ります。さらに同年4月〜7月はフランスに移りミラヴェル・スタジオとスーパー・ベア・スタジオで録音を行い、ボブ・エズリンとジェームズ・ガズリーがブリタニア・ロウ・スタジオに戻り8月11〜12日に3回目のデモ音源を完成させます。
公式ボックスではこれらのデモ音源を5つに分けて細切れに収録しているのですが、本盤に収録されている流出音源バージョンのデモテイクはというと、「The Trial」が2つめのデモのピアノバージョンであったり「Nobody Home」はまだ含まれていないものの「Run Like Hell」は完成版と同一テイクのインスト版であるといった点などから、ファンの間の研究では3つめのデモ音源の製作途中のラフカット版とされています。このラフカットはバンドとプロデューサー(ボブ・エズリンとジェームズ・ガズリー)が録音の過程でどのように曲、ストーリー、アレンジが加わったかを把握するためのスナップショット的なものとして使われたものではないかと思われます。そのため曲のつなぎは非常にラフな状態であるものの、公式ボックスでは全体像が見えてこなかった部分も含め中間作業の様子をしっかりと楽しむことができる内容となっているわけです。

公式ボックスとの違いを簡単にピックアップしますと、まず「Goodbye Blue Sky」は2番目の歌詞が無かったため1番を2回繰り返す編集に、「Young Lust」は完全別テイクのディスコ風インスト、「Vera」は一部カットされ短く、「Is There Anybody Out There?」は未発表のパート3と4が含まれ、「Comfortably Numb」はリリーステイクに近いロジャーのボーカルが入り、「The Show Must Go On」は冒頭に足音のSEが入り中間にロジャーのアコースティックパートも挿入、「Run Like Hell」はボーカルが入る前の完全インストテイク、「Waiting For The Worms」は最後に飛行機のSEが入り「Stop」「The Trial」はピアノのみのアレンジ、最後の「Outside The Wall」もエコーの処理が公式ボックスと異なります。

2001年初登場時には曲間にギャップが発生してしまっていましたが、今回使用した音源はその後にコレクター間に流通したギャップレスのもの。またすべての過去タイトルではピッチが早くなっていましたが、もちろん本盤ではきっちり直っています(The Show Must Go Onでは4%も早くなっていました)。また、既発タイトルでは「Is There Anybody Out There?, Part 1」の冒頭や「The Show Must Go On」のエンディング部分でカットがありましたが、コレクター間流通時のテープダビングの過程で欠落してしまったものと判断し、本盤では元のカットなし状態での収録となっています。
そしてディスク2には、エクストラ・ディスクとして「Is There Anybody Out There?, Part 1」から「Hey You」までの曲順を本来の位置へ戻したバージョンを収録しています。これはディープなファンの間でも行われていない初の試み。「Hey You」のデモを聴いた時にイントロで「Is There Anybody Out There?」の断片が僅かに聞こえることに不思議に思ったファンも多いのではないでしょうか。その謎もエクストラ・ディスクではついに解消!ラフに編集される前の本来の姿を復元いたしました。
まだこちらのデモバージョンを聞いたことがない方、過去タイトルをお持ちの方も是非こちらのリニューアルされた永久保存の最終決定盤をオススメいたします!

限定ボーナスとして2CDRの「The Wall Film Soundtrack: Fan Edit」も付属。映画のサウンドトラックとしてファンが編集したもので、オフィシャルCD未発売のミックス違い、スタジオテイクの「What Shall We Do Now?」、テイク違いの「Mother」「Bring The Boys Back Home」「Outside The Wall」などがたっぷりとお楽しみいただける内容となっています!

Disc 1 : Lost Demo Tapes
(76:30)
01. In The Flesh?
02. The Thin Ice
03. Another Brick In The Wall, Part 1
04. The Happiest Days Of Our Lives
05. Another Brick In The Wall, Part 2
06. Mother
07. Goodbye Blue Sky [Alternate Edit Version]
08. Empty Spaces
09. Young Lust [Unreleased Track]
10. One Of My Turns
11. Don't Leave Me Now
12. Backs To The Wall (What Shall We Do Now?)
13. Another Brick In The Wall, Part 3
14. Goodbye Cruel World
15. Is There Anybody Out There?, Part 1
16. Vera [Alternate Edit Version]
17. Bring The Boys Back Home
18. Is There Anybody Out There?, Part 3 [Unreleased Track]
19. Is There Anybody Out There?, Part 4 [Unreleased Track]
20. The Doctor (Comfortably Numb) [Unreleased Track]
21. Hey You
22. The Show Must Go On [Alternate Edit Version]
23. In The Flesh
24. Run Like Hell [Unreleased Track]
25. Waiting For The Worms [Alternate Mix with SE]
26. Stop [Unreleased Track]
27. The Trial [Unreleased Track]
28. Outside The Wall [Alternate Mix]


Disc 2 : Original Song Order※エクストラ・ディスク
(77:24)
01. In The Flesh?
02. The Thin Ice
03. Another Brick In The Wall, Part 1
04. The Happiest Days Of Our Lives
05. Another Brick In The Wall, Part 2
06. Mother
07. Goodbye Blue Sky [Alternate Edit Version]
08. Empty Spaces
09. Young Lust [Unreleased Track]
10. One Of My Turns
11. Don’t Leave Me Now
12. Backs To The Wall (What Shall We Do Now?)
13. Another Brick In The Wall, Part 3
14. Goodbye Cruel World
15. Is There Anybody Out There?, Part 1
16. Vera
17. Is There Anybody Out There?, Part 2
18. Bring The Boys Back Home
19. Is There Anybody Out There?, Part 3 [Unreleased Track]
20. The Doctor (Comfortably Numb) [Unreleased Track]
21. Is There Anybody Out There?, Part 4 [Unreleased Track]
22. Hey You
23. The Show Must Go On [Alternate Edit Version]
24. In The Flesh
25. Run Like Hell [Unreleased Track]
26. Waiting For The Worms [Alternate Mix with SE]
27. Stop [Unreleased Track]
28. The Trial [Unreleased Track]
29. Outside The Wall [Alternate Mix]

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Limited Bonus 2CDR "The Wall Film Soundtrack: Fan Edit"
82年公開の映像のサウンドトラックを収録。劇中の台詞などが被る箇所等を
エディットしたファン・エディションです。

★オリジナルアルバム(以下アルバム)と今回のサントラ音源との主な違い(抜粋)
◆アルバムとは殆どの楽曲でミックスが異なる。

◆The Little Boy That Santa Claus Forgot
冒頭はアルバムではOutside The Wallだったがサントラでは"The Little Boy That Santa Claus Forgot"(ヴォーカル: ヴェラ・リン)

◆When The Tigers Broke Free
アルバムには未収。本盤では二つに分割されて収録。
82年にシングルリリースされたバージョンともミックスは異なり、シングル盤にある
パーカッションがない。

◆In The Flesh?
イントロが20秒ほど引き延ばされ、
アルバムとは別ボーカル。
エンディングのSEは爆発音あり。

◆The Thin Ice
アルバムでは赤ん坊の泣き声に続きすぐにボーカル入るが、本盤ではイントロが21秒ほどあり、出だしのSEも赤ん坊の泣き声ではなく別のもの。

◆Goodbye Blue Sky
冒頭の子供のつぶやきはなく赤ん坊の泣き声で始まる。
この鳴き声はアルバム中の"The Thin Ice"冒頭の鳴き声とは異なるもの。
終盤に機関車のシーンが挿入されている。

◆The Happiest Days Of Our Lives
冒頭のSEは前曲の機関車のSE(アルバムではヘリコプター)、演奏前のヒステリックな絶叫はアルバムと異なるもの。中間部分が10秒ほど挿入されて長くなっている。

◆Another Brick In The Wall Pt2
エンディングがアルバムと異なる「キメ」の形で終わり、ヒステリックな絶叫と子供達のSEはなし。

◆Mother
演奏、ボーカルとも別録音。

◆Young Lust
20秒ほどのイントロが追加されている。

◆One Of My Turns
演奏前のSEが異なり、長さも1分以上長い。

◆What Shall We Do Now?
アルバム未収録だが当時の初回LPに歌詞のみ掲載され、ライブでは演奏されたことでファンにはお馴染み。
"Empty Spaces"をキーチェンジしたような楽曲。


◆Bring The Boys Back Home
アルバムとは別録音で、82年のシングルと同じ録音だが、本盤では演奏前後に
SEが被り、イントロの鼓笛隊のエフェクト処理が82年シングルと異なる。

◆Comfortably Numb
ベースは(一部?)別録音。

◆In The Flesh
別録音で、アルバムの演奏(バンド演奏)とは異なり、オーケストラ演奏となっている。

◆Run Like Hell
◆Waiting For The Worms
ショートエディットされている。

◆Stop
冒頭の"Stop!"絶叫は別物。
本編もアルバムとは全く異なる。

◆Outside The Wall
アルバムとは全く異なり、オーケストラとロジャーによる新規の録音演奏。
ラストの台詞Isn't this whereがDisc1の冒頭とそのまま繋がる。


CD1 (50:03)
01. Vera Lynn: The Little Boy That Santa Claus Forgot
02. When The Tigers Broke Free, Part 1
03. In The Flesh?
04. The Thin Ice
05. Another Brick In The Wall, Part 1
06. When The Tigers Broke Free, Part 2
07. Goodbye Blue Sky
08. The Happiest Days Of Our Lives
09. Another Brick In The Wall, Part 2
10. Mother
11. Empty Spaces
12. Young Lust
13. One Of My Turns
14. Don't Leave Me Now
15. What Shall We Do Now?
16. Another Brick In The Wall, Part 3
17. Goodbye Cruel World


Disc 2 (43:20)
01. Hey You
02. Is There Anybody Out There?
03. Nobody Home
04. Vera
05. Bring The Boys Back Home
06. Comfortably Numb
07. The Show Must Go On
08. In The Flesh
09. Run Like Hell
10. Waiting For The Worms
11. Stop
12. The Trial
13. Outside The Wall